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環境活動

人と、地球の、明日のために。

「Management」環境経営基盤を強化し、社会からの期待に応える環境優良企業をめざします

基本的な考え方

モノづくりや製品・サービスといった「Business」の取り組みを支える位置づけとして、環境経営基盤の強化を進める「Management」の取り組みにも力を入れています。

Managementではコンプライアンスの徹底を最優先事項とし、独自の環境監査システムによるチェック体制の維持、従業員に対する教育・人材育成施策などを通して活動レベルの強化を図っています。さらに、ステークホルダーとのコミュニケーションや生物多様性保全なども積極的に進めています。

「コンプライアンス マネジメント戦略」のイメージ 環境リスク・コンプライアンスの徹底 環境コミュニケーション 生物多様性の保全 推進体制の構築 環境監査 環境会計

2017年度の成果と今後の取り組み

2017年度からスタートした第6次環境アクションプランでは、「環境リスク・コンプライアンスの徹底」「環境コミュニケーション」「生物多様性の保全」の3項目を目標に掲げて活動を推進しています。

1つ目の環境リスク・コンプライアンスでは、国内外の法令情報をタイムリーに社内展開し課題を吸い上げる仕組みを整え、グローバル環境法規制の対応強化を進めました。また、中国拠点の環境担当者を対象とした法令対応に関する勉強会の準備を進めるなど、環境人材の強化に向けて取り組みました。その結果、2017年度の法令違反発生件数はゼロ件となりました。

2つ目の環境コミュニケーションでは、適切な情報開示に取り組んだ結果、「東芝グループ環境レポート2017」が環境省主催の「環境コミュニケーション大賞」で優良賞を受賞しました。また、国内では小学生向けの教育プログラムを東芝未来科学館や近隣の小学校などで約30回実施、さらに2月には「東芝グループ環境展」を開催し、約3,000人のお客様にご来場いただきました。グローバルでは拠点での環境アクションを実施し、日本・欧州・米州・アジア・中国の各地域で省エネイベントや教育などの活動を行うなど、さまざまな方法でステークホルダーとのネットワークづくりを推進しました。

3つ目の生物多様性の保全では、グローバルな目標である「愛知目標」の20目標のうち10目標を東芝グループの目標として設定し、国内外の約70拠点で従業員向けの啓発活動や生態系ネットワークの構築、希少な動植物の保護などさまざまな活動を展開しました。

■ 東芝グループのステークホルダー
「東芝グループのステークホルダー」のイメージ

■ ステークホルダーとの主な取り組み
施策 主な活動
情報開示の充実
  • 環境レポートの発行
  • 環境ホームページの開示
  • 展示会での環境訴求
  • 環境広告の展開
  • 製品での環境表示
  • アニュアル/CSRレポートの発行
ネットワークづくり
  • 小学生向け教育プログラム実施
  • グローバル環境アクション実施
  • 投資家向け説明会や対話の実施
  • ステークホルダー・ダイアログ開催
  • 従業員向けの教育・啓発活動
  • 環境活動における協働
  • 外部団体への参加/業界標準化に向けた提言
  • グリーン調達のための説明会

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