東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > Green Management > 震災復興・節電対応への取り組み

技術の強みと幅広い事業領域を生かし日本の復興、節電対応に広範囲で貢献していきます。
東芝グループは3月11日に発生した東日本大震災で被災した福島第一原子力発電所の安定化に最優先で取り組みを進めるとともに、社会インフラをはじめとして白物家電やデジタルプロダクツまで幅広い事業領域を生かし日本の復興に広範囲で貢献していきます。
震災復興、節電対応に貢献する製品・サービスとして、効率よく面で光り、乾電池やソーラー充電池でも使用可能な「次世代有機ELフラット照明」、電力需要ピーク時に内蔵バッテリー電源に切替える「ピークシフトTV・PC」、長寿命、長時間バックアップを実現し、ピーク時の節電にも有効な「二次電池SCiBTM搭載蓄電池、LED電球、DC扇風機、太陽光発電システム向け蓄電システム、使用電力の見える化クラウドサービスなどを提供していきます。

有機ELは光の利用効率が高く、乾電池や充電池でも使用できることから、電源事情が十分でない避難所などで、持ち運びできる読書灯や手元灯としてご活用いただけます。東芝では、本製品100個に加え、単4乾電池4千個、ソーラー充電器100個を被災した地域の避難所に提供いたしました。

リモコンの「ピークシフト」ボタンを押すことで、使用電源をAC電源からバッテリー電源に切り替えて視聴できます。また、「節電」ボタンを押すことで、画面の明るさや画質を自動調整し、消費電力を抑えます。

二次電池SCiB™を搭載し、ピーク時の節電にも有効な店舗・オフィス向け無瞬断パワーユニットです。停電時に電源が途切れることなく、店舗のPOSシステムやオフィスのコンピュータシステムなどの電源をバックアップし、事業継続を可能にします。
東芝グループの事業所では、震災直後から蛍光灯の間引き、空調の抑制、エレベーターの一部停止、昼間から夜間への生産シフト、クールビズの早期実施など可能な限りの節電対策を実施してきました。
夏期の電力需要ピーク時には、政府方針に沿った電力消費削減のために、東芝グループ全体でより一層の節電策を推進しています。2011年6月から主要拠点で使用電力のリアルタイムモニタリングを開始し、電力監視を強化しています。さらに、夏期休暇の設定期間の変更、サーバーの分散、自家発電設備の拡充など、対策を積極的に進めることで、電力需要ピーク時の使用電力低減に努めます。

複数の工場やビルの使用電力をリアルタイムで収集し、見える化を実現するクラウドサービスを提供。東芝グループでは東日本地区の約50拠点で2011年6月中旬から順次導入しています。
パソコン・テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯乾燥機など、主にご家庭でご使用の製品、および事業所や店舗などの照明機器・空調設備・昇降機など、法人で設置・管理されている東芝グループ製品・サービスについて、上手な使い方や節電機能、さらなる節電・省エネ施策のご提案をホームページで公開しています。
例えば、パソコンでは電力ピークシフト機能や省電力モードの設定、エアコンでは温度設定による節電方法、照明では電球や蛍光灯など従来の照明器具をLED照明に切り替えることによる節電などを紹介しています。