環境調和型製品の創出 価値と環境影響を総合的に評価するファクターでエコプロダクツを創出し、地球環境負荷低減に貢献します。

東芝グループは環境調和型の製品設計、製品環境影響評価、製品環境情報の開示によりECPの開発を推進しています。「製品別環境自主基準」を策定し、同基準に合致した製品をECPと認定するとともに、独自の環境効率指標「ファクターT」の考え方を導入し、製品の環境効率向上にも取り組んでいます。

ECP(Environmentally Conscious Products):環境調和型製品

製品の環境効率を2012年度に2.55倍に

東芝グループでは『ファクター』(製品の環境効率の向上度)を重要な指標と位置付けてECPの創出活動を推進しています。製品の環境効率を2012年度には基準年である2000年度と比べ2.55倍にすることを目標としています。2008年度末では、東芝グループの全製品群の80%の製品についてファクターの算出を実施しました。製品の価値を高め、環境影響の低減に取り組むことで、目標値の1.88に対して2.05と大きく上回ることができました。

製品の環境効率の図

ECP創出の取り組み

ECP創出のためには、「地球温暖化の防止」、「資源の有効活用」および「化学物質の管理」の3つの側面で環境配慮する ことが基本となります。すなわち、3R(リデュース、リユース、リサイクル)に、省エネおよびクリーンという2つのリデュースを加えた5Rの視点からエコデザインに取り組むことが重要です。東芝グループでは、5Rの視点で社内規定やガイドラインを整備し、ECP創出を進めています。

5R設計

5R設計の図

ECP創出フロー

ECP創出フローの図

目標と実績(第4次環境ボランタリープラン)

  • 環境 マネジメント
  • 温暖化防止に貢献する エネルギー
  • 環境調和型製品 エコプロダクツ
  • 事業活動の負荷低減 エコプロセス
  • コミュニケーション エコプログラム