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環境活動

人と、地球の、明日のために。

「Green of Product」環境性能No.1を追求し、エクセレントECPの創出と普及拡大をめざします。

エクセレントECPの創出

開発するすべての製品で環境性能No.1をめざす

東芝グループでは、開発するすべての製品で「環境性能No.1」を追求し、製品ライフサイクルで環境負荷低減をめざす「Green of Product」に取り組んでいます。最先端の機能を盛り込んだ先進国向け製品や、経済成長にともなう環境負荷の増大が懸念される新興国向け製品において、国や地域のニーズに合わせて最小の環境負荷を実現したローカルフィット製品の開発をグローバルに展開していきます。

「環境性能No.1」を実現するためには、まず、事業戦略から商品企画の段階で、環境性能がNo.1となる目標をecoターゲットとして設定し、製品仕様に盛り込みます。

次に開発・設計段階では、製品環境アセスメントを行い、東芝の環境品質をクリアしていることを確認します。これは、各国の環境規制動向や法令遵守事項を確認するとともに、製品ライフサイクルの各段階においてECPの3要素を考慮したECP基準を満たすことを確認します。

最後の製品承認段階では、ecoターゲットの達成状況やECP基準の適合を確認し、製品リリース時に環境性能No.1を達成している製品をエクセレントECPと認定してアピールしていきます。

■ エクセレントECP創出拡大のイメージ
「エクセレントECP創出拡大のイメージ」のイメージ

■ エクセレントECPの創出プロセス
「エクセレントECPの創出プロセス」のイメージ

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製品の環境効率を2016年度に3.6倍に

東芝グループでは2003年以来、製品の環境効率・ファクターを重要な指標と位置づけてECPの創出活動を推進しています。

2015年度の成果と今後の取り組み

2015年度は、東芝グループのほぼ全製品に対してファクター(環境効率の改善度)の算出を実施しました。製品の価値を高め、環境影響の低減に取り組むことで、2000年度に対して全製品の環境効率が平均3.42倍(ファクター3.42)となり、計画を大きく上回ることができました。

今後は、2016年度にファクター3.60まで高めていく計画です。

「製品の環境効率」のイメージ

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東芝の環境品質

−ECPの3要素で考える−

ECP(Environmentally Conscious Products:環境調和型製品)とは、材料調達・製造・流通・使用・廃棄・リサイクルといった製品ライフサイクルのすべての段階を通して、環境に配慮した製品のことを指します。製品の環境配慮には、地球温暖化防止・資源有効活用・化学物質管理の3つの要素があります。この3つの要素を盛り込んだ総合的な環境性能を、製品の機種ごとに環境自主基準(すなわちECP基準)として設定します。製品環境アセスメントでは、法的遵守事項の確認だけでなく、すべての開発製品においてECP基準をクリアすることを確認します。

■ ECPの3要素
「ECPの3要素」のイメージ

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