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環境活動

人と、地球の、明日のために。

再生プラスチックの利用拡大

使用済み製品などから発生する廃プラスチックのマテリアルリサイクルに取り組んでいます。

2016年度の成果

事業構造転換の影響で、東芝グループ全体の再生プラスチック使用量は854トンに減少しました。製品プラスチック使用量に対する再生プラスチック使用量の割合で表される再生プラスチック使用率※1は10.6%となり、目標としていた3.5%を上回りました。

今後の取り組み

再生プラスチック使用の拡大のため、廃プラスチックの供給量を確保するとともに、新規用途開発を進めます。第6次環境アクションプランでは、2020年までに累計で3,000トンの使用をめざします。

※1
再生プラスチック量÷製品プラスチック使用量×100

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2014年度の事例

【事例1】廃プラスチック選別の高度化

西日本家電リサイクル(株)

再生プラスチック利用拡大に向けて、新規採用部品の拡大など製品設計の取り組みだけでなく、再生プラスチック供給量の確保も重要な取り組みです。西日本家電リサイクル(株)では、破砕した後の混合プラスチックから、高純度に単一素材プラスチックを回収するプロセスを開発、導入しています。近赤外線センサーによりABS樹脂およびHIPS樹脂を選定、分離します。さらに臭素系難燃剤を除去することで、RoHS指令に対応した再生プラスチックの供給が可能となりました。また、回収プラスチック表面を機械処理により研磨することでさらに純度を高めています。このようにして得られた再生プラスチックは、家電製品等で利用されます。

「廃プラスチック選別の高度化」のイメージ

RoHS(Restriction of certain Hazardous Substances):電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する指令

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包装3Rの取り組み

包装材についても製品同様、ライフサイクルでの環境負荷低減をめざし使用合理化を進めていきます。

各事業分野・各製品群の特性を考慮して、包装容積の縮小化、通い箱の拡大、低環境負荷材料の採用など、さまざまな施策を導入していきます。

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