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環境活動

人と、地球の、明日のために。

省資源化率の向上

2016年度の成果

第5次環境アクションプランでは、2016年度までに省資源化率50%(省資源化量を2010年度比1.5倍)を達成することを目標に掲げました。東芝グループ主要製品を対象に、製品・包装質量および出荷台数から推定した2016年度投入資源量は約28万トンでした。また、製品別に想定使用年数前の旧製品との比較から推定した省資源化量は29万トンとなり、省資源化率144%となりました。

■ 東芝グループ投入資源量および省資源化量(2016年度)
「東芝グループ投入資源量および省資源化量」のイメージ

想定使用年数前の旧製品との比較により算出

今後の取り組み

今後も省資源化量の拡大に向けて、あらゆる製品を対象に省資源設計を推進してまいります。第6次環境アクションプランでは、2020年までに累計46万トンの省資源化をめざします。

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2015年度の事例

【事例1】中速カラーMFP e-STUDIO5005ACシリーズ

「中速カラーMFP e-STUDIO5005ACシリーズ」のイメージ

東芝テック株式会社

中速カラーMFP e-STUDIO5005ACシリーズは、立体レーザー溶接フレームにより、必要な剛性を確保しながら使用部材を削減、また筐体レイアウトの見直しによりコンパクト化も実現し、製品質量・設置面積最小※1を達成しました。また、高ポストコンシューマー材配合プラスチックを新たに採用し、再生プラスチック使用率で省資源No.1※1を達成しています。省エネに関しても、低融点トナー、定着ベルトの熱伝導率改善によりTEC値※2 No.1※1を達成しています。

※1
商品発売時点。現在の地位を保障するものではありません。
※2
「Typical Electricity Consumption」(標準的な消費電力)の略で省エネ性能を示す指標。

【事例2】大容量ストレージに貢献する三次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH™」

「大容量ストレージに貢献する三次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH(TM)」」のイメージ

(株)東芝 ストレージ&デバイスソリューション社

二次元NAND型フラッシュメモリを三次元に積層することで、微細化限界により困難を極めていた128Gb/チップの壁を突破。1チップあたりの容量が256Gbに増加し、本製品1枚で新聞約200年分の記録が可能となりました。ペーパーレス化することで、資源保護にもつながります。

BiCS FLASH™は、株式会社東芝の商標です。

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2014年度の事例

【事例1】自動改札機

「自動改札機」のイメージ

(株)東芝 社会インフラシステム社

新型自動改札機EG-5200は、従来型自動改札機(2009年)の筐体幅180mmから160mmにスリム化することで、通路幅を40mm広げ、旅客がスムーズに通行できるようにしました。また、FEM(有限要素法)を用いた強度解析を実施、可能な限り鋼板の板厚を薄くし、重量を5%削減しています。さらに新規採用したドア材質により、人への衝撃軽減と重量低減を実現しました。

また、モータ数の削減、基板の統廃合など、各種部品を改善し、消費電力量を15%削減したほか、多世代設計を考慮したハードウェア設計により、ソフトウェアの開発工数削減と開発期間の大幅短縮を実現するなど、ライフサイクルにわたって環境負荷を低減しています(2014年度エクセレントECPに認定)。

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2013年度の事例

【事例1】MFPの小型化

「MFPの小型化」のイメージ

東芝テック株式会社

e-STUDIO2550Cシリーズはコンパクト性、環境性能を追求した中低速カラーMFPです。

部品点数の削減や板金およびモールド部品の薄肉化により、製品質量57.3kg(前機種比53.4%改善)、占有寸法は33,925mm²(前機種比34.4%改善)となり、世界最軽量およびコンパクト化を実現しました。

さらに、新開発の低温定着トナーにより消費電力を前機種比60%削減し、省エネ性能においてもトップクラスを実現しています。

発売時点、中低速カラーMFPカテゴリにおいて

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