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環境活動

人と、地球の、明日のために。

東芝グループの製品3R※

循環型社会の実現に向けて、製品ライフサイクル全体にわたって資源採取を小さく、また廃棄物となる資源も少なくしていくことが求められます。東芝グループでは、「リデュース」「入口循環の拡大」「出口循環の高度化」の3つの視点で製品3Rを推進していきます。また、3R設計とリサイクルシステム設計の両面から施策を導入し、ライフサイクルでの環境負荷低減をめざして推進活動を展開していきます。

Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)

リデュース

製品の省資源化(軽量化・小型化など)、長寿命化(アップグレードやメンテナンスを含む)などにより実現します。

入口循環

循環資源を製品に再利用することを意味します。再生材の使用拡大、植物由来材料の採用拡大、部品リユースの拡大などにより、入口循環率を向上させていきます。

出口循環

使用済み製品の回収・再資源化を意味します。リユース・リサイクル設計を進めることで、「出口循環」の向上を図るとともに、使用済み製品のリサイクルシステム設計をさらに高度化させていきます。

「東芝グループの製品3R」のイメージ

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【事例1】太陽電池パネルのリユース活用

東芝環境ソリューション(株)

今後ますます廃棄量の増加が見込まれている太陽電池パネルのリサイクル・リユース技術の開発を進めています。

当社が開発したリユース技術を適用した電源施設(30kW)を、青森県おいらせ町の「スマート水素ステーション」(事業主体:三沢市ソーラーシステムメンテナンス事業協同組合)に納入しました。この電源施設に使用した太陽電池パネルには、熊本地震(2016年)や北海道帯広市の水害(2016年)で被災した太陽電池パネルから選別し、診断したものをリユースして活用しています。

今後も環境に配慮した技術の開発を進め、太陽電池パネルのリサイクル・リユース分野におけるさらなるソリューションを提供し、社会に貢献していきます。

「リユース太陽電池パネル」のイメージ
リユース太陽電池パネル

「ソーラーシミュレータ(リユース診断技術の主要機器)」のイメージ
ソーラーシミュレータ(リユース診断技術の主要機器)

【事例2】世界で唯一の「印刷を消せる複合機」Loops LP50シリーズ

「中速カラーMFP e-STUDIO5005ACシリーズ」のイメージ

東芝テック(株)

ハイブリッド複合機Loops LP35/45/50(LP50シリーズ)は、印刷を消すことによって用紙を繰り返し使用することができる複合機です。1枚の用紙で印刷、消去、印刷を繰り返すことによってオフィスにおける紙の使用枚数を削減することができ、省資源効果とともに経済効果ももたらします。さらにオプションの消色装置を使うと、消色時に印刷面をスキャンして電子文書化し、USBメモリやサーバーに電子化した文書を保存することもできます。

製品そのものの省資源性やリサイクル性の追求に加え、お客様の使用を通して紙資源の節約に貢献することができる、いわば「省資源ソリューション」の一つとしてご提案しています。

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