Japan

東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > ビジョン・戦略 > 特集:企業活動におけるサプライチェーンGHGの見える化 

環境活動

人と、地球の、明日のために。

特集:企業活動におけるサプライチェーンGHGの見える化

気候変動問題の深刻化にともない、企業には自社の温室効果ガス(GHG)※1排出量のみならず、サプライチェーン全体における排出量を把握、管理することが求められています。東芝グループではGHG排出量算定に関する国際基準「GHGプロトコル※2」や環境省の「サプライチェーンを通じたGHG排出量算定に関する基本ガイドライン」などに基づき、自社の事業活動による排出(Scope1、Scope2)に加え、自社の事業活動範囲外での間接的排出(Scope3)についても把握、算定しています。

このようなカテゴリごとの定量的な把握に基づき、ライフサイクル全体を通じて効果的な取り組みを進めていきます。

※1
CO2、CH4、N2O、HFCs、PFCs、SF6、NF3
※2
GHGプロトコル(The Greenhouse Gas Protocol):世界資源研究所(WRI)と持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)が中心となり、世界中の企業、 NGO、政府機関などが参画して策定した、温室効果ガス(Greenhouse Gas:GHG)排出量の算定と報告のガイドライン

(2017年度)
「企業活動におけるサプライチェーンGHGを全カテゴリで見える化」のイメージ上流の活動事例自社の活動事例下流の活動事例

分類 カテゴリ 2016年度
算定結果
(万t-CO2)
2017年度
算定結果
(万t-CO2)
排出量
変化率
備考
合計 5,545 4,806 -13%  
上流 1 購入した製品・サービス 441 400 -9%  
2 資本財 51 21 -59%  
3 Scope1、2に含まれない燃料およびエネルギー関連活動 7 6 -14%  
4 輸送、配送(上流) 30 29 -3%  
5 事業所から出る廃棄物 1 1 0%  
6 出張 5 5 0%  
7 従業員の通勤 全GHG排出量の0.1%以下として評価しました
8 リース資産(上流) 業種として該当していません
自社 9 直接排出(Scope1) 53 33 -38%  
10 エネルギー起源の間接排出(Scope2) 98 94 -4%  
下流 11 輸送、配送(下流) 9 8 -11%  
12 販売した製品の加工 主として加工をともなわない最終製品・部品を扱っています
13 販売した製品の使用 4,903 4,265 -13%  
14 販売した製品の廃棄 -53 -56 6%  
15 リース資産(下流) 業種として該当していません
16 フランチャイズ 業種として該当していません
17 投資 業種として該当していません
東芝メモリ(株)、東芝映像ソリューション(株)は、2016年度、2017年度とも算定対象外としています

このページのトップへ

サプライチェーンにおけるGHG排出量削減事例

サプライチェーンにおける上流・自社・下流の各段階で、GHG排出量削減に向けたさまざまな取り組みを進めています。

上流

上流のGHG排出量の削減に向けて、ライフサイクルを通じて資源・エネルギー効率の高い製品・サービスの創出を進めています。

自社

自社におけるGHG排出量の削減に向けて、工場での省エネの取り組みなどを進めています。

GHG排出量の多くを占める「販売した製品の使用にともなうGHG排出量」の削減に向けて、製品の省エネ性能向上に取り組んでいます。

このページのトップへ