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環境活動

人と、地球の、明日のために。

社内カンパニー社長メッセージ

人々の豊かな暮らしを支え、幅広い製品・サービスによって持続可能な社会を実現します

インフラシステムソリューション社社長サインのイメージ

「インフラシステムソリューション社社長」のイメージ

人々の暮らしを支える公共インフラ、ビル・施設、産業システムの各領域において、幅広い製品・サービスを提供しています。これらの事業はいずれも社会のライフラインの重要な部分を担っており、人々の安全や安心に対して大きな責任があります。環境に配慮した製品・サービスの提供によって社会全体の環境負荷を低減し、持続可能な社会の実現に貢献していくことが私たちの使命であり、言い換えれば「インフラシステムソリューション社の事業そのものがまさに環境活動である」と考えています。

環境負荷低減に向けて特に注力しているのが、地球温暖化防止に向けたソリューションです。緩和策として、再生可能エネルギーシステム、ビルの消費エネルギー管理システム、二次電池SCiB™による蓄電池システムなどを展開すると同時に、適応策として、気象レーダー、雨水排水システム、防災情報システムなども進め、BCP対策とともに地球温暖化防止に取り組んでいきます。

製造段階での環境配慮も重要です。国内外に数多くある工場・拠点のすべてにおいて、省エネ・省資源を意識したモノづくりを進め、グローバルで環境負荷低減を推進します。

環境への取り組みを進めるためには、社内でビジョンを共有することも不可欠だと考えています。インフラシステムソリューション社では「持続可能な社会を実現し、人と地球の未来に貢献する」ことをカンパニービジョンとして掲げ、国内外の全従業員に周知徹底しています。また方針などを伝えるメッセージ動画を定期的に配信するなど、社内コミュニケーションにも力を入れています。めざすべき姿を明確に伝えることで、全従業員が共通の目的を持ち、積極的に環境配慮に取り組むことができるはずだと信じています。

今後もステークホルダーの皆様との関係をしっかりと築きながら、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

インフラシステムソリューション社

社会と産業を支える3つの領域において、幅広い製品・サービスを提供しています。

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製造段階の負荷を減らし、製品で情報化社会と社会インフラの省エネ化に貢献します

ストレージ&デバイスソリューション社社長サインのイメージ

「ストレージ&デバイスソリューション社社長」のイメージ

半導体工場でのクリーンルームに多くの電力を要すること、製造過程で多くの水を使用することなどから、ストレージ&デバイスソリューション社は東芝グループのなかでも製造段階の環境負荷の割合が特に高くなっています。そこで、製造拠点におけるさまざまな効率改善に取り組んでいます。

例えば、ビッグデータの活用です。四日市工場では装置やシステムの膨大なデータを処理できるAI(人工知能)を導入し、ディープラーニング技術によって迅速かつ正確に解析することで、無駄のない設備運用や資源活用につなげ、工場全体の生産性向上とともに環境負荷低減を実現していきます。

製品における環境配慮も積極的に進めています。今後ビッグデータの活用が急速に進むなかで、NAND型フラッシュメモリを利用したストレージシステムは、データの高速処理を行うことができ、社会全体の省エネ化に大きく貢献できると考えています。一方、パワー半導体は高信頼性や高耐久性に加え、電圧変換などを効率よく行うことで、送配電、鉄道、ハイブリッド車など社会インフラの省エネ化を支えています。

従業員の意識向上も重要です。従業員全員が、事業が環境に与える影響の大きさを理解し、リスクの低減に向けて自分ができることを考え、行動に移していけるよう意識づけを行っています。また地域の皆様にご安心いただくために、適切な情報開示を行ったり工場見学会を実施するなど、私たちの取り組みを社会に積極的に発信していきます。

これからも製造段階・製品の両面で取り組みを進め、情報化社会と社会インフラの省エネ化に貢献してまいります。

ストレージ&デバイスソリューション社

NAND型フラッシュメモリやSSD、HDD、ディスクリート半導体、システムLSIなど、幅広いストレージ・電子デバイス製品を提供しています。

「ストレージ&デバイスソリューション社」のイメージ

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IoT事業の推進により環境負荷低減に取り組み、デジタル化社会に向けたお客様の成長に貢献します

インダストリアルICTソリューション社社長サインのイメージ

「インダストリアルICTソリューション社社長」のイメージ

東芝グループのIoTサービス事業への構造転換とデジタル化社会に向けた、お客様の成長に貢献するカンパニーとして、東芝のIoT事業を推進しています。特に東芝の特徴である「Chip to Cloud」「RECAIUS™」の技術を、環境負荷低減に貢献する先進的なICTソリューションと位置づけ、注力しています。

「Chip to Cloud」は、東芝の半導体のノウハウを活用して開発され、機器などが使われている現場に応じた適切な処理をリアルタイムで行うための東芝のエッジソリューションであり、ネットワークの負荷を最小限に抑えることで、CO2排出量の抑制につながっています。「RECAIUS™」は、東芝が長年取り組んできたメディアインテリジェンス技術のさらなる進化が紡ぎだす、人を想い、人を支える音声・映像活用クラウドAIサービスです。例えば会議のレポートを紙で作成・配布するのではなく、その場で語った内容を自動的にテキスト化し、クラウド上で共有することが可能となります。業務効率化とともにペーパーレス化を実現し、省資源につながります。

私は環境先進国といわれるドイツに長く住んでいました。ドイツの人々は子育ての過程で親子が一緒に環境について考える機会が多く、個人の環境意識が非常に高いことに感銘を受けました。その経験から、環境活動を効果的に進めるには個人レベルの意識を高め、一人ひとりが「環境に貢献したい」という気持ちを持つことが重要だと考えています。インダストリアルICTソリューション社グループでは、荒川や多摩川の河川敷などの清掃活動を9年間続けており、毎年約600名の従業員が参加しています。こうした活動を継続することで日常的に環境意識を高め、業務においても常に環境に配慮しながら取り組めるよう、従業員の意識啓発を継続して行っていきます。

インダストリアルICTソリューション社

IoTサービス事業を展開し、コンサルテーションから運用、保守まで、ICTライフサイクル全般にわたってトータルソリューションを提供しています。

「インダストリアルICTソリューション社」のイメージ

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