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環境活動

人と、地球の、明日のために。

サステナブル・ポートフォリオ

東芝グループの環境貢献ビジネス

現在の国際社会では、地球温暖化の影響による気候変動や人口増加にともなう資源の枯渇など、国や地域の枠を超えたさまざまな問題が深刻化しており、持続可能性の観点から社会の在り方を考えることが重要になっています。環境課題に対する社会の意識が高まるなか、課題解決に向けた企業の対応に注目が集まっています。

東芝グループは、その高い技術力で「カタチのあるソリューション」を提供することで、環境・社会課題の解決に継続的に貢献してきました。また、これまでに提供してきた多種多様で大量の製品群を通して、社会の要請やお客様の期待を深く知ることができるアドバンテージを有しています。機器や装置、設備などのハードウェアをベースに、当社の豊富な顧客基盤から導かれるソリューションを提供し、社会へ貢献することを基本的な方針としています。

■ 東芝グループの環境貢献ビジネス(SP)の概要
「東芝グループの環境貢献ビジネス(SP)の概要」のイメージ

当社製品ライフサイクルの各段階で環境負荷の低減を進め、全製品を環境調和型製品(EnvironmentallyConscious Products=ECP製品)とする取り組みを進めるとともに(詳細はBusiness(製品・サービス))、製品の環境効率の改善度を「ファクターT」という指標によって算出しています。これにより、お客様のニーズに合わせて製品の機能や性能を向上させたうえで、前機種以上の環境効率を有する製品と、それらを用いたソリューションの提供をめざしています。

東芝グループでは、活動を通して社会の環境負荷低減への貢献を拡大していきたいと考えています。前述のECP製品とそれらを用いたソリューションのなかから、特にお客様の使用段階における環境負荷低減に資するものを選び出し、東芝グループの環境貢献ビジネス=「サステナブル・ポートフォリオ(以下SPと表記)」として認定します。そして認定されたビジネスを拡大することで、貢献の拡大をめざしていきます。

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ステークホルダー・ダイアログ(第三者意見)

「ステークホルダー・ダイアログの様子」のイメージ
ステークホルダー・ダイアログの様子

東芝グループの環境貢献ビジネスをSPとして取りまとめ、推進するにあたり、全体的な概念や選定のクライテリア、選定のプロセスなどが妥当であるかについて客観的に確認していただくため、SPに関するステークホルダー・ダイアログを実施しました。

ご意見を伺ったのは、ロイドレジスタージャパン(株)の冨田秀実様と関西大学の木村麻子教授のお二方です。SPの概要、特に選定のクライテリアや選定プロセスについてご説明し、それに対してさまざまな視点からコメントをいただきました。

今回いただいたコメントについては改めて東芝グループ内で対応を検討し、SP選定クライテリアや選定プロセスの改善につなげて、SP選定・拡大の仕組みのなかに落とし込んでいきます。

「冨田秀実 氏」のイメージ

ロイドレジスタージャパン(株)
事業開発部門長
冨田秀実 氏

事業会社でのCSRマネジメントの豊富な実務経験とさまざまな国際規格等の策定プロセスへ参画された経験から、多面的なコメントを提供くださいました。

「木村麻子 教授」のイメージ

関西大学 商学部
木村麻子 教授

企業のサステナビリティ・マネジメントの実態を幅広く研究され、東芝グループの環境経営も研究対象とされています。これまでに得られた知見から、SPのさまざまな側面についてコメントを提供くださいました。

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