| 第1期: |
3〜4週間の潜伏期を経て感染部に小豆大の痛みのない腫れ物(硬性下疳)ができますが、自然に消えてしまいます。
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| 第2期: |
3ヶ月後には、全身に赤い斑点(バラ疹)ができたり、感染部にしこり(丘疹)ができたりします。症状が出たり、一時的に消えたりを繰り返します。感染して5〜6ヶ月後には頭髪が薄くなってくるため、これを隠す目的でヨーロッパでは16世紀頃からカツラが大流行したといわれます。
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| 第3期: |
2〜3年を経過すると筋肉、骨、内臓にゴムのような腫瘍(ゴム腫)が見られます。鼻骨が侵され鼻が陥没する事もあります。
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| 第4期: |
感染後10年以上経つと、心臓や血管、脳や脊髄が侵されるため痴呆、進行性マヒなどがみられます。大動脈瘤破裂などて死亡する事もあります。
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| 先天性梅毒: |
梅毒に感染した母親から胎盤を通じて感染した子供は「先天性梅毒」になります。成長期に現れる特徴は角膜炎、難聴、特有な歯並び(ハッチンソン歯)です。有名な作曲家ベートーベン、シューベルトもそうでした。
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