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『人を想い、人を支える』クラウドAIサービス「RECAIUS(リカイアス)」

『人を想い、人を支える』
クラウドAIサービス「RECAIUS(リカイアス)」

  • AI
  • 【技術者・開発者インタビュー】
  • 2016.09.30


少子高齢化など市場や社会で起きているパラダイムシフトを乗り越えるには、ICTの徹底的な活用と仕事のやり方、文化の変革が必要だ。人を想い、人を支える、クラウドAIサービス「RECAIUS」で、お客さまやパートナーと、新しいカタチの顧客接点や働き方の共創を目指す。 RECAIUSの概要とビジョンを紹介する。



人とモノをつなげる新たなクラウドAIサービス

IoTで収集されたデータを人工知能(AI)が社会のさまざまな場面で大きな力を発揮する時代がやってきている。しかし、そこで問題なのは、人が置いてきぼりにされていることだ。例えば自律走行(自動運転)車は動きが人の運転と異なっていて、人間の感覚と合わない。そうした状況を変えるため、東芝では、人とモノをつなげて、人の経験や体験にもとづく連想や関係性を生かした新たなクラウドAIサービスを提供している。

そこで重要になるのが音声・画像知識処理を行うメディアインテリジェンス(※1)技術だ。その取り組みについて、株式会社東芝 インダストリアルICTソリューション社 香川は次のように説明する。

「東芝は半世紀前から、メディアインテリジェンス技術に取り組み、この分野での2000件以上の特許などの膨大な技術の蓄積と実績を持っています。それをベースに、2015年からすでに150社近くの企業と新しいサービスの共創に取り組んでいます」。


※1: 音声・映像・文字の知識活用

株式会社東芝 インダストリアルICTソリューション社 商品統括部 参事 香川 弘一
株式会社東芝
インダストリアルICTソリューション社
商品統括部
参事

香川 弘一

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メディアデータの活用で、新たな価値を生み出す

その中核となるのがクラウドAIサービス「RECAIUS」だ。新しいユーザエクスペリエンスのビジネスやサービスの共創を実現する「RECAIUS」の特長は、①多様な意図・状況を解釈②人から学ぶ③最適なカスタマイズの3つだ。

RECAIUS:RECAIUSの仕組みと3つの特長
RECAIUSの仕組みと3つの特長

まず音声や映像などの複合的な情報からその意図や情報を読み取る。意図を正しく理解するためには、人から学ぶことが必要になる。そこで、人の経験や知識を効率よく集めて、辞書化する。その上で、顧客の分野、用途に適した知識を持ち、外部のサービスと連携する。

「RECAIUSを活用する上で、最も大切なのがメディアデータです。お客さまや社員の会話内容、カメラからの映像データなど今まで活用できていないデータを、顧客との共創で活用し、新たな価値を生み出していくのです」(香川)。

こうして、RECAIUSを活用することで、東芝は、(1)心が通い合う(2)人が持つ可能性を広げる(3)経験を受け継ぐ(4)気配りの行き届いた空間を作り出す、という4つの新しい顧客接点のカタチを共創、企業や社会、人々の生活の変革に貢献していく。

RECAIUSはメディアデータの活用で、お客さまやパートナーと新しいカタチの顧客接点や働き方の共創を目指します。
RECAIUSはメディアデータの活用で、お客さまやパートナーと新しいカタチの顧客接点や働き方の共創を目指します。



※本記事に関する社名、部署名、役職名などは2016年9月現在のものです。

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