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物流業務と連動した環境推進活動

[1] 輸送改善:モーダルシフトの推進 航空輸送からトラック輸送へ

事例1 中華圏(上海→香港)基盤輸送構築(半導体)

 従来、上海から香港まで輸送方法は航空便のみでしたが、物流費削減を目的に安価なトラック便の併用を開始。輸送梱包作業など前倒しで行うことで現状のリードタイムを確保しました。段階的にトラックの比率を上げ、15年後は物量ベースで輸送化比率80%の実績となりました。
 この輸送手段変更により、物流費削減及び輸送CO2を削減。その他、積替え回数削減による品質リスクの低減、GPS搭載による位置情報・輸送経路の見えるか(リアルタイム検索)などの副次効果でも貢献しました。

中国大陸(地図)
モーダルシフトの推進(1)(改善前-改善後)

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輸送改善:モーダルシフトの推進 海上輸送から鉄道輸送へ

事例2 JRコンテナ活用による最適輸送手段への変更(家電)

 従来、川崎市から恵庭市への補給便をセミトレーラーでフェリーを活用して輸送していました。また、恵庭市から川崎市へは積合せ便にて輸送していました。 日々の出荷物量変動に対応でき、かつ長距離ドライバー不足などを解消するためJRコンテナに着目、物量変動に柔軟に対応することで鉄道輸送を実現しました。 この輸送手段を切り替えることにより、輸送CO2削減に繋がりました。 CO2削減効果:52t-CO2('15年度実績)

モーダルシフトの推進(2)(改善前-改善後)

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輸送改善:ラウンド輸送の推進 片道輸送からラウンド輸送へ

事例3 インフラを活用した輸配送の構築(家電・重量品)

 従来、各々家電製品とインデント中重量品は、片道運行をしていました。車両の有効活用によるラウンド輸送に着目、最適車両の選定、取扱商品に対応した 積込治具の配備、作業手順書作成、ドライバー教育などを実施してラウンド輸送んが実現、輸送CO2削減に繋がりました。 片道輸送からラウンド輸送へ

片道輸送からラウンド輸送へ 改善前 改善後

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包装改善:DFL推進 個別最適から全体最適

事例1 包装容積縮小による積載効率向上と双方材料資料量削減(LED非常灯)

 ホルダーの大きさを極限まで小さくし包装材料の使用量を35%削減しました。
 また製品のバネをホルダーの穴に差し込むことで製品固定とバネの反発を抑えバネを箱に対して斜めに収納することで、包装容積を40%削減しパレットへ積載率を80%向上させました。  
DFL推進 改善効果

梱包改善(改善前-改善後)

 ※DFL(Design for Logistics):ロジ視点での最適提案を行い製品設計に反映、製品の制作から梱包・輸送・納品(搬入)までの全体最適を狙うこと

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省エネ設備導入の推進:蛍光灯・水銀灯証明からLED証明へ

事例1 倉庫の省エネ化推進(那須ロジセンター)

 当社は、設備の省エネ化を積極的に推進しております。
 今年度は、賃貸借倉庫で電力消費が多い照明設備で水銀灯を中心とした高出力ランプを使用している那須ロジセンター出荷センター倉庫に着目しました。 オーナーの協力を得て、証明をLED化しました。その結果、電力使用量削減と環境負荷低減に大きく寄与しました。  今後も事務所・倉庫の省エネ化を推進していきます。  
那須ロジセンター出荷センター写真
那須ロジセンター出荷センター写真
(那須塩原市)

省エネ化推進(改善前-改善後)

倉庫証明使用電力量比較 (CO2効果削減効果 41t-CO2 15年度実績)

 
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