デジタルだってキレイにアップ! 〜デジタルきれいズームの巻〜
― デジタルカメラのデジタルズームって、あまりキレイに撮影できないんだよね。―
これまでのデジタルカメラでそんな経験をされた方は多いと思います。
やはりデジタルズームは光学ズームの美しさにはかなわない、それが「常識」でした。
これは光学レンズで撮影した画像を電子的に拡大しているためです。
さて、今回Allegretto M700に搭載された「デジタルきれいズーム」についての説明に入ります。
この機能は簡単に言ってしまえば、「デジタルズームでも光学並みの画質をキープする機能」です。
Allegretto M700の最大撮影サイズはなんと2048×1536ピクセル。
デジタルきれいズームは、ユーザーが選択した画像サイズにかかわらず、カメラ内部では常に最大サイズ(2048×1536)を用意しておき、そのサイズ差をズーム時に利用して画質劣化を抑える技術です。
ズームを頻繁に使い、ホームページ掲載やメール添付用に画像サイズを小さくしてたくさん写真を撮りたいというお客様に最適です。


このデジタルきれいズーム機能で、32倍までは画質劣化なしでズームアップした写真を撮ることが出来るのです。
さらにAllegretto M700は光学10倍、デジタル4倍の合計40倍ズームが可能です。32倍から40倍までのズームでは、画素補間処理技術で少しでも画質劣化のないようにしています。

デジタルカメラの大敵!手ぶれも低減 〜ブレナイスシステムの巻〜
高倍率ズーム時に、手ぶれでせっかくのズーム機能も役に立たなかった・・・そんな経験はありませんか?
遠くのものをズームで撮影すればするほど、微妙なブレが大きく反映されてしまいます。
これは振り子とおなじで、支点(カメラ)から遠くなるほど、ほんのわずかなブレを大きなブレとして捕らえてしまうためです。
手ぶれを防ぐために、いつも脇を締めて、足を踏ん張って撮影していませんか?
それでもやはり手に持った状態での撮影に手ぶれはつきものです。
これは生きている人間ですから、呼吸ひとつ、まばたきひとつでも動いていないつもりの手が動いてしまうものなのです。
仕方ありません。
だからといって、せっかくのズーム機能を手ぶれで台無しになんてしたくないですよね!
Allegretto M700では東芝独自の「ブレナイスシステム」でシャッター速度・フラッシュ・ISO感度を最適なバランスに調整し手ぶれを低減します。

手元でズーム!!見たい所へピタッと移動! 〜ズーム再生*1高速スクロールの巻〜
写真を撮ったらその場で確認!はいまや常識になりつつありますが、小さな液晶で全体のイメージしか見えないことってありますよね。
そんなときに、実際に撮ったサイズに近い状態で確認できたらいいなって思いませんか?
例えば集合写真を撮って、一人ずつの表情まで見える状態までその場でズーム再生できたら、「大事な記念写真だったのに目をつぶってしまった!!撮り直しなんてもうできないのに!」なんてことが回避できますよね。
東芝独自のこの「ズーム再生高速スクロール」は撮影画像を再生する際、見たい部分へスムーズにスクロールして移動できる機能です。
3Mサイズ時では3.2倍、6.4倍のズーム再生*2も出来るので、細かい部分も大きくハッキリと見ることが出来ます。


*1 マルチモードで撮影した画像や動画は拡大表示できません。
*2 再生時のズーム倍率は、記録画素サイズによって変わります(2Mサイズ:2.5倍、5倍)