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ABWR

概要

概要

構造については詳細説明を参照ください。

低濃縮ウランを燃料とし,減速材および冷却材に水を用いて、これを炉心で直接沸騰させ、蒸気を発生させる方式の原子炉を沸騰水型原子炉(Boiling Water Reactor:BWR) と呼びます。

この原子炉を用いた沸騰水型原子力発電所(BWR原子力発電所)は今日の原子力発電所の主流の一つを占めるものです。改良型BWR(ABWR)は,東芝がこれまで永年にわたって蓄積してきたBWRの建設経験と、世界の優れたBWR実証技術を発展・結集 したものです。


特徴

ABWR原子力発電所の特長  

成果

成果
東芝のBWRは、これまでの長期にわたる技術改良や開発技術の 適用および運転経験の反映により、稼働率、信頼性、安全性および 経済性の面できわめて優れたものとなりました。
ABWRでは、さらに国際協力により、世界で実証されたBWR技術をもとに最新の開発技術を集大成した結果、安全性、信頼性運転・保守性を向上させるとともに、廃棄物量、被ばく量を低減 するなど、プラントライフを通して経済的で使いやすいBWRプラントの決定版を目指しました。 これらの目標は一年以上の運転で確認されています。
建屋容積の低減
建設工期の短縮
定検工程の短縮
熱効率の向上
稼働率の向上
被ばく量の低減
制御性能の向上
廃棄物発生量の低減
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