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東芝燃料電池システム株式会社

純水素燃料電池への取り組み

次世代の水素社会の実現に向けて

次世代の水素社会の実現に向けて、当社では都市ガス、LPガス等を燃料としたエネファーム開発成果を踏まえ、出力700W、3.5kW、100kWまでの純水素型燃料電池を製造しています。 純水素を燃料とすることから、CO2発生ゼロ、数分での起動、発電効率50%レベルの高効率性を特長としています。

  • ・燃料改質器(都市ガスなどから水素を取り出す装置)が不要のため、コンパクト化、高効率化、急速起動が可能となります。
  • ・太陽光発電、風力発電、バイオマスなど再生可能エネルギー由来の水素なら、CO2フリーが実現可能です。

純水素燃料電池システムとエネファームとの比較

純水素燃料電池システムとエネファームとの比較の表
  純水素燃料電池 エネファーム
燃料種 純水素 都市ガス
定格出力 700W 700W
最低出力 250W 250W
発電効率 55%LH ※ 39%LHV
総合効率 95%LHV ※ 95%LHV
定格電圧 200V/100V 200V/100V
温水温度 60℃ 60℃
起動時間 1分程度 ※ 60分以内
外観 純水素燃料電池本体 エネファーム本体

純水素燃料電池導入のメリット

■高い発電効率
施設の熱需要にとらわれない高い汎用性を実現します。

■高い環境性能
ガスエンジン発電機と比較して、動作音が静かで振動がなく、排ガスがきれいです。
施設からのCO2排出の低減にも貢献します。

■短時間の起動・停止が可能,高い負荷追従特性
負荷追従運転,運転台数制御により、変動する需要にも柔軟に対応した安定的な電力供給が可能です。

■地域エネルギー自給率の向上に貢献
水素は、コミュニティの再生可能エネルギーからも製造が可能です。
非常時の電力供給にも適用できます。

実証運転などによる主な取り組みのご紹介

  • 川崎マリエンでの実証実験【実証運転】川崎マリエン
  • 山口県での実証実験【実証運転】山口県(徳山動物園、周南市地方卸売市場)
水からうまれ、水にかえる。TOSHIBA Hydrogen Energy

詳しくは、
東芝が目指す水素社会ページ別ウィンドウで開きますをご覧ください。

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