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燃料電池とは
燃料電池は、都市ガスやLPガスなどから 取り出した水素と 空気中の酸素を利用して、水の電気分解の逆の化学反応により直接電気へ変換し、 発電するシステムです。
電気を使う場所で発電するので送電で発生する無駄がありません。また、従来の発電方式では捨てていた、発電の際に発生する熱も お湯として 利用できるので、エネルギーを効率よく使えます
同じ量の電気と熱を使う場合、これまでよりCO2の排出が少なくなります
更に、音も静かで排気もクリーンな、環境に配慮した発電装置です。
 
燃料電池とは概要図
 
水の電気分解の逆
水の電気分解の逆概要図
 
エネルギーを効率よく使える

電気だけでなく、お湯も作る燃料電池システムは、排熱を利用せず送電ロスが発生する従来の発電システムに比べ、より効率よくエネルギーを利用できます。
遠方で発電して電気を運ぶより、電気を使う場所で発電すれば、無駄を少なくすることができます。

 
エネルギーを効率よく使える概要図
 
CO2の排出が少なくなる
燃料電池にて1年間発電した場合のCO2の排出量を従来の発電方式と比較すると、燃料電池は約3,600kg-CO2 従来の発電方式は約6,300kg-CO2で、約40%削減することになります。
これは、約190本の樹木が1年間にCO2を吸収する量に相当します。
燃料電池を使用することで、地球温暖化要因の代表的なCO2の削減ができ、環境保護に役立ちます。

<試算値>
燃料電池システムで、0.7kWh発電時の発電量(0.7kWh)と 熱回収量(1.0kWh)を従来システム(火力発電+従来給湯器)でまかなった場合と比較。

■換算値
ガス:2.36kg-CO2/m3
電気:0.69kg-CO2/kWh (当社調べ)
樹木1本当たりの1年間でCO2を吸収する量:約14kg
(環境省/林野庁 地球温暖化防止のための緑の吸収源対策)
 
 
(※4)音が静か
燃料電池は運転中も図書館並みの静けさです。

騒音レベル 30dB 40dB 50dB 60dB
身近な音 ささやき声 ・図書館
・静かな住宅地の昼間
・静かな事務所
・携帯電話着信音
・普通会話
・普通車通過音
・エアコン室外機
  ↑燃料電池の音(40dB以下)
 
(※5)排気がクリーン
従来の燃焼による発電方式と異なり、水素と酸素の化学反応により発電するため、酸性雨の原因となる大気汚染物質(NOx、SOx)は殆ど発生しません。
 
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