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東芝燃料電池システム株式会社

家庭用燃料電池「エネファーム」累計出荷50,000台達成

2014年9月19日

東芝燃料電池システム株式会社

当社は、2009年に販売を開始した1kW級家庭用燃料電池「エネファーム」について、累計出荷台数50,000台を本日達成しました。

エネファームは、都市ガスなどから取り出した水素を大気中の酸素と反応させて発電するとともに、発生する熱でお湯もつくるため、効率的に省エネを実現でき、光熱費やCO2の削減に役立ちます。そのため、国の導入支援も得ながら、ガス会社を通じて全国の一般家庭への普及が進んでいます。当社は、2013年度までに累計出荷台数38,000台を達成し、さらに今年度は、本日現在で12,000台の出荷を実現し、業界トップシェア※1の累計出荷台数50,000を達成しました。

これは、当社機の世界最高水準※2の総合効率や、業界トップ※2の耐久性に加え、都市ガス・プロパンガス・国産天然ガスなどの多種の燃料が使用可能であることや、業界で初めて発電中に停電しても運転を継続する自立運転機能を搭載したモデルを発売するなど、当社の様々な技術が評価された結果です。

なかでも、当社が今年発売した最新モデルでは、環境性能がさらに向上し、1台につき1年間に約1.6トン※3のCO2排出量を削減できます。これは、1年間にスギの木を約112本※3植樹するのと同じ効果となります。

当社は今後も、小型で高効率なエネファームの一般家庭への普及に向け、停電時に停止していても発電を開始するエネファームをはじめ、集合住宅向けエネファーム、純水素型燃料電池の開発を積極的に進め、さまざまなラインアップの商品を提供します。また、独のバクシー・イノテック社と共同で欧州地域向け家庭用燃料電池システムの開発を進めており、今後は日本国内のみならず、グローバル市場への展開を図ります。

  • ※1 2014年9月、当社推定
  • ※2 2014年9月、当社調べ
  • ※3 スギの木のCO2吸収量原単位=13.9kg-CO2/年・本(林業白書平成9年より50年杉 直径26cm 樹高22m)。当社調べ

出荷台数の推移

出荷台数の推移

累計5万台目の出荷風景(当社磯子工場)

累計5万台目の出荷風景(当社磯子工場)

以上

本資料に関するお問い合わせ先:
東芝燃料電池システム株式会社 企画管理部 TEL 045(759)1330

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