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マルチメディア処理

音声認識・音声信号処理技術

ヒューマンインタフェース技術紹介パンフレット2010

概要

屋内だけでなく外出先、自動車運転中など、様々な状況において高い性能を維持する音声認識技術・音声信号処理技術を開発しました。マイクロホンアレーは、残響を事前学習し悪影響を回避する独自方式を利用して残響環境下でも目的方向の音声を高品質に抽出します。エコーキャンセラは、独自のフィルタ更新手法で高速かつ安定的にエコーを消去します。音声区間検出技術と耐雑音音響モデルは、雑音環境下でも正確に音声を検出し認識します。組込みシステム向け音声認識エンジンには、単語・定型文認識や連続数字認識、声で単語を登録するボイスタグ機能を搭載しています。大語彙連続音声認識(ディクテーション)エンジンは、自然な発声を認識します。音声認識エンジンは日本語、北京語、米語に対応し、組込みシステム向け音声認識エンジンは英、仏、独、西、伊、蘭の多言語をサポートしています。さらに広東語や他の欧州言語へのサポート拡大を目指して開発中です。

音声認識・音声信号処理技術の概要の図
音声認識・音声信号処理技術の概要
応用例(上)とマイクロホンアレー(左)とエコーキャンセラ(右)

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