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マルチメディア処理

かざすユーザーインタフェース技術

概要

目の前の対象物にカメラ付き携帯端末をかざすだけで,クラウドシステム上の豊富なコンテンツへシームレスにつながり,その対象物に関連する情報を手軽にすばやく取り出せる“かざす”ユーザーインタフェース技術を開発した。

既に普及しているバーコードやQRコードなどのマーカは,かざす対象となる物のデザインを損ねる問題があった。そこで,特別なマーカなしで,カメラをかざした対象物が事前に登録されたものかどうかを高速で精度高く認識できる,領域ベースエッジ特徴量を適用した画像認識技術を開発した。スマートフォンやタブレットなど携帯端末で,数千枚の登録画像に対し,わずか0.5秒の間に認識率99%で対象物を見分けることが可能になった。(東芝レビュー2014年3月号「2013年の技術成果」掲載)

対象物にかざすだけで関連情報を取り出せるユーザーインタフェース
かざすユーザーインタフェース技術 利用イメージ映像(音声なし)



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