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研究開発センター


最新技術情報

研究開発センターの最新の技術情報をご紹介します。

白金量半減、耐久性4倍の燃料電池用触媒電極

[ 2012年5月 ]

当社は、燃料電池向けの高特性省白金触媒電極を開発しました。従来手法とくらべて2分の1の白金で、発電特性と耐久性を両立させました。

映像配信サーバ向けのハードウェア通信処理エンジン「NPEngine™」

[ 2012年4月 ]

当社は、映像配信サーバ向けのハードウェア通信処理エンジン「NPEngine™」を開発しました。 「NPEngine™」は、世界で初めてSSDに保管した動画コンテンツをCPUやメインメモリなどを介さずネットワークに配信するハードウェア通信処理エンジンです。本エンジンを搭載したサーバはCPUやメインメモリ、チップセットの性能に依存することなく、大規模映像配信が可能なので、従来の汎用サーバの約3倍にあたる64,000クライアントに同時配信できます。この結果、従来の汎用サーバと比較した場合、サーバの設置スペースを約70%、消費電力を約77%削減することができます。

ビットあたりのデータ伝送電力効率が世界最高のミリ波帯近距離高速無線チップセット

[ 2012年3月 ]

当社は、ビット当たりのデータ伝送電力効率が世界最高となる、ミリ波帯近距離高速無線通信用アンテナ内蔵チップセットを開発しました。本チップセットを用いることで、2Gb/s超の小型近距離高速無線通信機が実現します。

搭乗鉄道路線の"つぶやき"を抽出する技術

[ 2012年3月 ]

当社は、Twitter上の"つぶやき"から、ユーザが搭乗する鉄道路線情報に関する"つぶやき"のみを抽出する「つぶやき抽出技術」を新たに開発しました。この技術のベースは、2010年1月に発表したユーザー状況推定技術です。これに加え、新たに開発した利用路線推定技術と、Twitter上に投稿される膨大な"つぶやき"の中から特定の運行情報に関する投稿をしているユーザの"つぶやき"を抽出する新たなテキスト処理技術とを組み合わせて、本技術を実現しました。

家庭向け消費電力量シミュレーション技術

[ 2012年3月 ]

当社は、人々の生活行動や保有する家電の消費電力等をもとに、各家庭のライフスタイルに合わせて消費電力量を計算するシミュレーション技術を開発しました。生活行動と消費電力を関連付け、世帯構成の変化や家電の省エネ製品への買い換え、冷暖房の設定温度変更や住宅への断熱材導入などによる節電効果を定量的に評価することで、各家庭への効果的な節電方法の提案につながります。2012年4月から米国ニューメキシコ州で独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が実施するスマートグリッドの日米共同実証事業などにおいて、本技術の実用化に向けて精度を高めていきます。また、当社が2012年末から米国で展開予定の家庭向けエネルギーマネージメントサービスの追加サービスとして、2013年春から本技術を用いた節電提案サービス開始を目指します。

素早い応答速度で「もの」を画像認識できる拡張現実感技術

[ 2012年3月 ]

当社は、拡張現実感を用いた新しいサービスに向けて、高い識別精度を低処理コストで実現した領域ベースエッジ画像認識技術を新たに開発しました。身の周りで気になる 「もの」 にタブレットをかざすと、あらかじめ登録された動画を再生したり、ウェブサイトへつなげることができます。応答速度わずか0.5秒、識別精度99%で「もの」 を見分けられます。

業界初のスマートグリッド向け自己検証技術を利用したセキュリティ技術
― 機器間の鍵共有手続きに関する計算量・通信量を従来比70%以上削減 ―

[ 2012年3月 ]

当社は、スマートグリッドで用いられるメーターや、発電所の制御監視システムに用いる情報セキュリティ技術を開発しました。本技術は、ブルーレイなどの著作権保護に用いられているMKB(Media Key Block)を用いた自己検証技術を利用し、通信用の共有鍵を生成する技術です。業界で初めて、当社がスマートグリッド向けに開発しました。この技術により、各機器が共有鍵を作成する際の計算負荷と通信負荷を、従来の公開鍵方式に比べ、それぞれ70%以上改善することができます。計算資源の限られた機器を含むスマートグリッドにおいて、通信の要件を損なうことなく、充分なセキュリティを実現できます。

世界初、大型グラスレス3Dテレビ向け複数人対応フェイストラッキング技術

[ 2012年3月 ]

当社は、複数人に対応した大型グラスレス3Dテレビ向けフェイストラッキング技術を世界で初めて開発しました。本技術により、従来は視域が限定されていた裸眼3D映像を、家族一緒にメガネなしで楽しめるようになります。

高耐圧SiC-PiNダイオードを用いた世界最大容量の1MVA級高電圧・大電力変換装置の開発
― スイッチング周波数を従来比8倍にし、設置面積3分の1、重量60%削減を実現可能 ―

[ 2012年1月 ]

当社は、独立行政法人 産業技術総合研究所、公立大学法人 首都大学東京、独立行政法人 国立高等専門学校機構 茨城工業高等専門学校および、東芝三菱電機産業システム 株式会社との5者共同で、高耐圧SiC(炭化ケイ素)製のPiN(P-intrinsic-N)ダイオードを適用した世界最大容量(当社調べ)の1MVA級 社会インフラ向け高電圧・大電力変換装置を開発しました。



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