株式会社東芝と東芝メディカルシステムズ株式会社は、3次元MRI心臓画像から診断用の基準断面を自動位置決めする技術を共同開発し、杏林大学付属病院の協力でその精度を確認しました。本技術を用いることで、心臓MRI検査の最初に行われる基準断面の煩雑な位置決め作業が解消され、約10分の時間短縮が見込まれます。本成果は、国内のMRI学会である第39回日本磁気共鳴医学会大会にて2011年9月30日に発表しました。また、2011年10月6日より3日間に渡りドイツ、ライプチヒで開催された国際学会である第28回ESMRMB(European Society for Magnetic Resonance in Medicine and Biology)大会でも本成果を発表しました。