DBR-M490

ネットワーク・連携 -- レグザタブレットやレグザとの連携にぴったりのレグザリンク・シェア配信対応
視聴スタイルが広がります。

4Kレグザとの連携でもっとキレイに
レグザコンビネーション高画質

「レグザコンビネーション高画質」イメージ

4Kレグザ(Z8X)と組み合わせることで、シネマ4Kシステムの高画質化処理を最大限に発揮。4KレグザとDBR-M490ならではの連携高画質システムにより、さらにきめ細やかで質感豊かな4K映像が楽しめます。

※Z8XとDBR-M490の組み合わせのみで動作。

このページのトップへ

対応するレグザとのHDMI®接続で、テレビのリモコンを使って録画予約できたり、テレビのメニュ-画面から録画番組やディスクの再生などの基本操作が可能。本機との電源連動にも対応しています。

*ハイスピードHDMI®ケーブル(市販品)が必要です。

「レグザリンク・コントローラ」イメージ
このページのトップへ
「レグザリンク・ダビング」イメージ

対応するレグザ*1で録った番組を、LAN接続環境*2にある本機の内蔵ハードディスクへ無劣化でダビング可能。ブルーレイディスク/DVD*3にダビング(移動)すれば手軽にハイビジョンライブラリが作れます。

*1)「レグザリンク・ダビング」対応機種のみ。

*2)LANケーブル(ストレートケーブル/クロスケーブル両対応、市販品)が必要です。

*3)3倍速以上でCPRM対応のDVD-R/DVD-R DL/DVD-RWが必要です。

このページのトップへ

録画した番組を、タブレットに配信して視聴することができます。また、現在放送中の番組を別の部屋で楽しめます。

録画番組を別の部屋で視聴できる[録画番組の配信]
「録画番組の配信」イメージ

「タブレット+RZプレーヤー」イメージ ハードディスクに録画した地デジやBSの番組を、レグザタブレットなどに配信して寝室やキッチンなど離れた部屋で視聴可能。家の中のテレビが置けない場所でも録画した番組が見られます。

現在放送中の番組をタブレットなどで見られる[現在番組の配信]
「現在番組の配信」イメージ

「タブレット+RZライブ」イメージ リビングのテレビを家族が使っていても、見逃したくない生放送番組などをライブ配信して書斎で楽しむといったことができます。放送中の番組をテレビのない部屋でも楽しめます。

録画番組を持ち出して屋外で視聴できる[録画番組の持ち出し]
「録画番組の持ち出し」イメージ

「タブレット+RZポーター」イメージ レコーダーで録画した番組をタブレットにダビングして、屋外に持ち出すことができます。 待ち時間や長時間の移動の際も退屈しません。

機能の詳細や対応機器について詳しくは、レグザリンク・シェアのページをご覧ください。

*for Android ™ Tabletは東芝プレイス(東芝サービスステーション)で配信(レグザタブレットの一部のモデルには標準搭載)。

※無線LANを使用するためにはアクセスポイントが必要です。IEEE802.11nに対応した無線LANルーター(アクセスポイント)をお選びください(802.11nには2.4GHz/5GHzがあり、使用する機器の周波数に対応している必要があります)。ご使用の環境、電波状況、ネットワーク速度などにより、無線LANでの接続では映像や音声が途切れたり、正常に視聴できないことがあります。

※複数の機器に映像を同時にダビングおよび配信することはできません。

※著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。

※記載は、2015年7月1日現在のものです。

このページのトップへ

アプリケーションでレグザブルーレイを操作
レグザAppsコネクト

REGZA Apps Connect
「レグザAppsコネクト」イメージ

テレビの視聴スタイルを劇的に変える新しいサービス。レグザやレグザブルーレイまたはレグザPCと、クラウド上のサーバーに集約された膨大なデータを、タブレットやスマートフォンなどのアプリケーションであるAppsを使って有機的に接続。Appsがもたらす利便性や操作性、エンターテインメント性にあふれる機能が、これまでにない視聴スタイルを実現します。

※一部アプリケーションには対応していません。

REGZA Apps Connect アプリケーションの力でいつでも自由に「録る・見る・残す」
このページのトップへ

ネットワークにつないでより便利に使える
ネットdeダビング™ HD

「ネットdeダビング™ HD」イメージ

対応する東芝製従来機の内蔵ハードディスクに録りためたハイビジョンタイトルを、LAN接続された本機へ、そのままの画質でダビングすることが可能。大切な録画データをブルーレイディスク/DVD(AVCREC™ /VR)に残すことができます。

*内蔵ハードディスク間でのみ可能。また、ネットdeダビング™HD対応機種同士をLANケーブル(ストレート)でダイレクトに接続しても使用可能です。ただし、録画モード「XP~EP」のタイトル、AVCHD方式のタイトル、レグザサーバー(またはレコーダー)で作成したレート値2.0未満の録画モード「AVC」のタイトルはダビングできません。また、他のダビング中、2番組同時録画中などはダビングできません。

このページのトップへ

ネットワークにつないでより便利に使える
ネットdeナビ

「ネットdeナビ」イメージ

別ウィンドウで開きます。

Web画面で録画予約、録画予約の変更、録画予約の確認ができる「ネットdeナビ」機能を搭載しています。
ブロードバンド常時接続の環境であれば、「メール予約」で外出先などから録画予約することもできます。

このページのトップへ

携帯電話やパソコンからメールで予約できる
メール予約

「メール予約」イメージ

携帯電話の携帯メール、外出先やモバイルPCからの e-mail による録画予約が可能です。日時指定可能なマニュアルメール録画予約に対応。
オプションとして「録画モード」「録画先」などの設定もできます。
メール予約完了通知を受け取ることも可能です。

このページのトップへ

残したい貴重な映像をブルーレイディスクへ
AVCHDカメラ取り込み

「AVCHDカメラ取り込み」イメージ

対応のビデオカメラで撮影した映像をハードディスクに取り込んで、テレビの大画面で楽しんだり、手軽にディスクに残すことが可能。 撮影した3D映像や、1080/60pで撮影された高精細映像を取り込むこともできます。

*AVCHD形式で記録された動画は、ハイビジョンビデオカメラなどを本機に接続して直接再生したり、直接ブルーレイディスクへダビングすることはできません。本機のハードディスクに取り込んでから、再生/ダビングしてください。再生時の画質は、動画記録時に設定した画質に準拠します。また、すべてのハイビジョンビデオカメラとの接続/動作を保証するものではありません。

AVCHDの「3D/Progressive」に対応

対応するカメラで撮影した3D映像(フレームシーケンシャル方式)や、1080/60pで撮影された高精細映像を取り込んで大画面で楽しんだり、ブルーレイディスクに残すことが可能。また、SDメモリカードからの取り込みにも対応しています。

このページのトップへ

煩わしい配線が不要
無線LAN内蔵

「無線LAN内蔵」イメージ

無線LANを内蔵しているので、配線の煩わしさがありません。手軽に家庭内ネットワークに接続して本機の多彩なネットワーク機能を楽しむことができます。

※LAN経由でダビングする場合は、無線LANではなく、有線LAN接続してダビングしてください。

※無線LANを使用するためにはアクセスポイントが必要です。IEEE802.11nに対応した無線LANルーター(アクセスポイント)をお選びください。(802.11nには2.4GHz/5GHzがあり、使用する機器の周波数に対応している必要があります)。ご使用の環境、電波状況、ネットワーク速度などに より、無線LANでの接続では映像や音声が途切れたり、正常に視聴できないことがあります。

[無線LAN機器使用上の注意事項]

  • ● 本機の無線LANが使用する周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
  • 1. 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを、ご確認ください。
  • 2. 万一、本機から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに無線LANの使用を停止し、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
  • 3.その他、本機から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「東芝DVDインフォメーションセンター」へお問い合わせください。
  • ● 本機背面の定格銘板に記載されている周波数表示は、以下の内容を示しています。

「周波数表示」イメージ

このページのトップへ
  •  

※このページの画像はすべてイメージです。