
東芝が新開発の超解像LSIを採用した新世代の映像処理エンジン「メタブレイン・プレミアム」の搭載によって、他社に先駆けて世界で初めて*「超解像技術」の実用化を達成。東芝の技術力によって開発された超解像技術「レゾリューションプラス」、さらに超解像技術を応用した高画質処理技術「レゾリューションプラス2」が、デジタルコンテンツの映像を、さらに鮮明に再現します。
* 2008年9月18日発表、民生用液晶デジタルテレビにおいて再構成型「超解像技術」を採用。
半導体のリーディングカンパニーである東芝が、新たに自社開発の超解像LSIを搭載し開発した映像処理エンジン“メタブレイン・プレミアム”が、他社に先駆けて「超解像技術」の実用化を実現しました。
超解像処理LSIを採用した映像処理エンジン「メタブレイン・プレミアム」は、「超解像技術」と「おまかせドンピシャ高画質」を組み合わせた最新機能「おまかせドンピシャ高画質・プロ」によって、画質を最適に制御します。明るい部屋・暗い部屋などテレビ周辺の照明環境に応じて、「超解像技術」のレベルを自動的にコントロールし高解像度感をさらに際立たせるだけでなく、テレビ視聴環境に合わせて明るさ(輝度ガンマ)や輝度別の色合いを調整したり、ダイナミックガンマの補正によって、画面の明部と暗部をそれぞれ独立して制御し、よりコントラストのある映像を再現するなど、〈レグザ〉の高画質機能はさらなる進化を遂げています。
「超解像技術」は、引き伸ばした映像を当社独自のアルゴリズムにより一旦低解像度映像に変換し、オリジナルの入力映像と比較し補正を実現することで、より正確な高画質化を図っています。これにより、緻密で鮮鋭感あふれる高画質映像を実現しています。
* 2008年9月18日発表、民生用液晶デジタルテレビにおいて再構成型「超解像技術」を採用。
映像1コマごとに精細度を解析し、テクスチャー部を識別。映像の部分ごとに最適な高画質処理を行います。
従来の方式では、入力された画像をスケーリングによるアップコンバートにて出力していましたが、東芝の超解像技術「レゾリューションプラス」では、画像をきめ細かに補正する「再構成処理」を行い、より理想的な出力画像を生成します。
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入力画像をスケーリングによるアップコンバートで出力すると、低解像度画像を引き伸ばした状態になるため、画質が粗くなりがちでした。
さらにフルHDのデジタルコンテンツや、アップコンバートによってフルHDとして送られてきた映像にも「超解像技術」を応用した高画質処理により精細感のある高画質を実現しています。
二次元高域成分を増強したオリジナルの入力映像と比較し補正を実現することで、より正確でかつ理想状態に近づけるための高画質化を図っています。これにより、緻密で鮮鋭感あふれる映像を実現しています。
「フルHD」を謳っているデジタルコンテンツでも、フルHD画質に満たないカメラの使用や、デジタルフィルタ、エンコーダによる映像信号の劣化などで、本来の美しさを再現できていないことがあります。
レゾリューションプラス2は、このような劣化した映像から元のクリアな映像に復元します。
「レゾリューションプラス2」は、入力映像の『解像度ヒストグラム』を分析し、映像本来の解像度に応じて最適な処理を行います。 オリジナルが低解像度の映像でフルHDの信号として入ってくる場合、たとえば、フルHDにアップコンバートされたDVDの映像をHDMI端子で入力すると、DVD本来の解像度は720×480ですが、入力信号は1920×1080になります。「レゾリューションプラス2」は、この映像を720×480と分析し、超解像技術を応用した高画質処理を行います。 コンテンツごとに外部機器の出力設定を変える必要もなく、より快適に美しい映像をお楽しみいただけます。
新開発のLTI(Luminance Trangent Improver)回路は、新画像パターン抽出アルゴリズムを搭載し、ノイズなどの単発パルスに対する過強調をなくすことで、ノイズ感を抑えた自然な輪郭補正を実現。より立体感、奥行感のある高画質映像の再現を可能にしました。
映像パターンを分析し、輪郭成分とノイズ成分を高精度に分離。ノイズの検出・除去を徹底して行うことにより、映像のクリアさがさらに際立ちます。








