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- ZX8000
- ZH8000
- Z8000
- H8000
1シーンごとにヒストグラムを作成し、映像信号を補正するパワー質感リアライザーがさらに進化。従来より最大10%のダイナミックレンジを拡大したことで、より立体感・奥行感のある質感表現を可能にしました。画面の暗部と明部をしっかりと再現し、補正アルゴリズムの見直しによる肌色の質感表現も強化しました。
明るさ・コントラストの向上
映像シーンに応じて最明部・最暗部を自動調整し、Z3500との比較で最大10%のダイナミックレンジを拡大。立体感・奥行感のある映像を描き出します。
暗部・肌色階調性の向上
ほの暗いシーンでは暗部の階調性を高めて再現。また、補正アルゴリズムを抜本的に見直すことで、肌色の表現がより豊かになりました。
中間色質感表現
肌色を含む中間色の中間輝度以下の面積に応じて輝度入出力変換理想カーブを生成し、低輝度~中間輝度部分の階調補正を適切に行うことで、ほの暗いシーンや逆光での肌色の黒ずみを防止し、フェイストーンや人肌を質感豊かに表現します。
中間輝度質感表現
中間輝度以下の面積に応じて輝度入出力理想カーブを生成し、中間輝度以下のゲインを適切に補正し輝度補償を行うことで、暗部の引き込み特性(コントラスト感)を維持しつつ、青空やフェイストーンなどの中間輝度の黒ずみを防止します。また、面積の大きな画像の微分利得を抑えることや最大微分利得(ゲイン)を適切に制御することでS/N感を維持し、青空の透明感をも表現します。
白質感表現
雪景色のように階調(連続性)があり、かつ面積の大きなハイライト画像の明部の微分利得を適切にアップすることで、通常映像では明るさ感を保ちながら、ハイライト画像での白飛びを防ぎ、雪景色の微妙な陰影も表情豊かに表現します。
黒質感表現
暗部の面積・分布に応じて輝度入出力理想カーブを生成し、黒の引き込みポイントを順次下げてゆきながら20IRE付近の輝度を補償することで、映画などに多い暗いシーンでの黒の締まり感とディテール再現、及びフェイストーンの明るさ感を両立させると共に、夜景の艶やかな黒と照明の輝きが醸し出すコントラスト感を表現します。
逆光時質感表現
逆光での撮影時のように面積の大きな明るい背景画像がある場合に、暗部の微分利得を適切にアップすることで、通常映像ではコントラスト感を保ちながら、ハイライト画像での黒潰れを防ぎ、軒下の微妙な陰影も表情豊かに表現します。
最暗部質感表現
映像の中で最も暗い画像の輝度領域部分(黒の立ち上がり部分)の階調補正を適切に行うことで、黒髪の艶やかさと質感を表情豊かに表現します。
※このページの画像はすべてイメージです。
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