Z9X SERIES

機能 4K高画質に対応した高速番組表、タイムシフトマシンを操作しやすい新リモコン。便利機能がテレビ視聴をもっと快適にします。

番組表の文字がくっきり見やすい
4Kグラフィックス採用

「4Kグラフィックス採用」イメージ

1秒以内の起動が可能な「高速レグザ番組表」を4K表示に対応したことで、長い番組タイトルや番組内容、出演者などの情報をしっかり表示することが可能になりました。文字を小さくしても見やすいので、タイムシフトマシンで録画した番組を選ぶ際にも便利です。また、最大で9チャンネル12時間分の番組表を1つの画面で表示できるため、さらに番組を見つけやすくなりました。

※ すべての画面表示が4K解像度に対応しているわけではありません。

「朝の → 朝の」: イメージ

小さい文字も読みやすく

4K表示になったことで、文字の精細感がアップ。
小さい文字でも読みやすいので、番組を選ぶ際も探しやすくなりました。

※ 画像はイメージです。

1秒以内の高速起動を実現

「高速起動を実現」イメージ

起動時間を大幅に短縮し、素早い番組表表示を実現。
ストレスなく操作できます。

高速ミニ番組表

「高速ミニ番組表」イメージ

2時間分の番組表を画面下部に表示。見ている番組の音と映像を楽しみながら、他の番組をチェックすることができます。

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タイムシフトマシンが快適に操作できる新リモコン
レグザリモコン

「レグザリモコン」イメージ タイムシフトマシンの普及によって、放送時間に関係なく、好きな番組を好きな時に見る視聴スタイルが広がりを見せています。そこで、Z9Xのリモコンは、タイムシフトマシンの操作性向上を意識した新デザイン。もちろん、それ以外にも使いやすさに配慮し、さらに進化しています。
 
タイムシフトマシンへ
すばやくアクセス
タイムシフトマシン機能など使用頻度の高いボタンを中央に配置し、その部分のみ色を変更。中央のブラックエリアのみでタイムシフト関連の操作が楽にできるようになりました。
「タイムシフトマシン機能など使用頻度の高いボタンを中央に配置」イメージ
タイムシフトマシンの
操作がしやすい形状
タイムシフトマシン機能で使用頻度の高いボタンに適したグリップ形状(ホームポジション)を採用。手にフィットしやすいため、その他のボタンの操作も楽に行えます。
「操作がしやすい形状」イメージ
 
見やすく押しやすい
チャンネルキー
キートップに傾斜をつけ、さらに指の押す力の方向を考慮したキーのストローク方式を採用したことで、高い視認性と快適な操作性を実現しました。
「チャンネルキー」イメージ
快適に操作できる
ドーム型カーソルボタン
ドーム型のカーソルボタン周りの形状や素材を変えることで、手元を確認することなく指先の感覚だけで直感的に画面を操作することが可能です。
「ドーム型カーソルボタン」イメージ
 
すばやくアクセスできる
「クラウドメニュー」ボタン
メニュー形式で東芝のクラウドサービスへとアクセスできる「クラウドメニュー」画面を、ボタンひとつですばやく表示できます。
「「クラウドメニュー」ボタン」イメージ
向きの異なる
2つの赤外線発光部
赤外線の発光部を2つ搭載。それぞれが異なる方向に向いているため、リモコンを正確な角度でテレビに向けなくても、操作できます。
 
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4KゲームもフルHDゲームも低遅延&高画質で楽しめる
ゲームモード

ゲームを楽しくプレイするための多彩な機能を搭載しました。4KゲームもフルHDゲームも驚きのレスポンスを実現したことで、快適に、しかも美しい画質で楽しめます。

ゲームモードONのテレビとOFFのテレビで、同時に攻撃ボタンを押すと・・・

攻撃が当たるまでのタイムラグが短いので快適にプレイできる|攻撃が当たるまでのタイムラグが短いので快適にプレイできる

※ 画像は、同機種のレグザでゲームモードをONにした場合とOFFにした場合の低遅延効果のイメージです。

©CAPCOM U.S.A., INC. ALL RIGHTS RESERVED.

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スマホを充電!さらにスマホの映像や画像を大画面で楽しめる
MHL対応

MHL対応

スマートフォンの充電に対応。さらにスマートフォンの映像や画像、ゲームを映し出すことができます。YouTubeなどの動画サイトを大人数で楽しんだり、撮った画像を家族で鑑賞したりできるなど、電池を気にせずにスマートフォンのコンテンツを楽しめます。

「MHL対応」イメージ

外出先などで見ていた
動画をリビングで!

撮影したお気に入りの
画像を大きく表示!

スマートフォンのゲームも
大画面で楽しめる!

「外出先などで見ていた動画をリビングで!」イメージ
「撮影したお気に入りの画像を大きく表示!」イメージ
「スマートフォンのゲームも大画面で楽しめる!」イメージ

※ ご利用には別売のMHLケーブル(本機のHDMI®端子に接続)が必要です。本製品はMHL1をサポートしています。

※ すべての端末機器での動作を保証するものではありません。

※ MHL、Mobile High-Definition LinkおよびMHLロゴは、MHL, LLCの商標または登録商標です。

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2番組を1つの画面で同時に鑑賞
ダブルウインドウ2

「ダブルウインドウ2」イメージ

地上デジタル放送を2番組同時に鑑賞することが可能。2つの画面の縮小・拡大*1や、副画面の音声をヘッドホーンで聞くことができます*2。さらにタイムシフト再生画面との2画面表示に対応。現在の放送をチェックしながら、タイムシフトマシンで録画した番組を次々に楽しめます。

*1)左画面は初期サイズから拡大のみ、右画面は初期サイズから縮小のみ対応。

*2)録画中は非対応。

ネット・ダブルウインドウ

「ネット・ダブルウインドウ」イメージ

※ 画像はイメージです。

テレビ番組とインターネット画面の同時表示が可能。番組を見ながら、番組に関するさらに詳しい情報もインターネットで同時にチェックできます。

●2画面表示できる組み合わせ

左画面 右画面
放送 放送
放送 外部入力
外部入力 放送
録画番組再生 放送、外部入力

※ 4K信号の映像は2画面にできません。

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ボタン1つで表示面積を縮小し、消費電力を低減できる
ミニ画面モード

「ミニ画面モード」イメージ

リモコンの「ミニ画面」ボタンを押すと、表示面積を約1/4サイズ*1にすることができます。ひとりで番組を見る時や、ニュースや天気予報のチェックなど、大画面での表示を必要としない時に便利です。さらに、画面表示していない箇所のバックライトの輝度を下げることで、消費電力を通常時よりも30%*2低減することができます。また、設定メニューから「節電モード」を指定して、消費電力を低減することもできます。

*1) 84V型の場合42V型相当、65V型の場合32V型相当、58V型の場合29V型相当、50V型の場合25V型に相当。

*2) 84Z9Xにおいて、カラーバー受信時に、映像メニュー「あざやか」で、ミニ画面モードを使用した際の比較

※ 4K映像および写真再生のときは、操作できません。また、テレビの状態によっても操作できない場合があります。

※ ミニ画面表示中は3D表示に対応していません。

※ 映像メニューが「ゲーム」のときは、ミニ画面表示はできません。

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放送電波で補正する「放送電波時計*」で正確な時刻を確認できる
-大きな表示でとても見やすい- いつでも時計

画面に時刻を表示します。デジタル放送波上の時刻情報を利用した時計機能で、いつでも正確な時刻を確認可能。時刻表示のない番組を視聴する際も時刻がすぐにわかります。

* 標準電波を受信する電波時計ではありません。時刻表示に最大で2秒程度の誤差が生じる場合があります。

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テレビを消し忘れた時も安心
オフタイマー

設定しておいた時刻になると、自動的に電源が切れるオフタイマー機能を搭載。うっかりテレビを消し忘れてしまった時でも安心です。また、アラーム機能も搭載しているため、テレビを目ざまし時計代わりとしても使えます。

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見たいBSチャンネルが簡単に選べる
BS多チャンネル対応

「BS多チャンネル対応」イメージ

2012年3月からスタートしたBS多チャンネルに対応。BSデジタル放送を視聴中に「BS」ボタンを押すと、画面にガイドが表示され、リモコンキーでダイレクトに選局可能です。

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※このページの画像はすべてイメージです。

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