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研究開発体制

商品の開発加速へ向けた横断的なイノベーション促進

東芝の研究開発体制はコーポレート(本社)の研究開発部門と、分社会社(事業部門)の研究開発部門及び設計・技術部門からなり、研究開発を各部門で機能分担し効率よく進めています。2017年度にコーポレートの研究開発部門を集結した研究開発本部を設立し、異なる研究分野間の融合イノベーションを加速し、新たな成長の種を次々に生み出しています。コーポレートの研究開発部門である研究開発センターでは、中長期的な視点で基盤技術を深め、新規事業領域の研究や革新的かつ先行的な研究開発に取り組んでいます。ソフトウェア技術センターは、東芝グループのソフトウェア開発力強化に向けたソフトウェア生産技術・要素技術の開発と展開に取り組んでいます。生産技術センターは、東芝グループのモノづくりを支える生産技術の研究・開発・ソリューション提案に取り組んでいます。電力・社会システム技術開発センターは、社会の安全と安心を支えるための電力・社会システム分野の技術開発に取り組んでいます。

また、分社会社の研究開発部門である、半導体研究開発センター、ソフトウェア&AIテクノロジーセンター、インダストリアルICTセキュリティセンターでは、各事業ドメインの基盤技術を支え、事業計画に則った新たな商品や差異化技術の開発に取り組んでいます。分社会社の商品企画、設計・技術部門では、顧客ニーズを捉え、コーポレートの研究開発部門及び分社会社の研究開発部門と連携しながら商品化及び量産化の開発設計を担当しています。これら部門の密接な連携により、市場に商品を送り出しています。その他、関係会社でも独自の商品開発、研究を実施しており、グループ全体で有機的に連携して研究開発を進めています。

※上記リンクはすべて別ウィンドウで開きます。

海外の主要研究開発拠点

先端技術に関する海外研究拠点をアメリカ、欧州、中国に設け、現地大学及び、日本国内の研究開発拠点や事業部と共同で研究を進めています。文化や価値観の違う外国人研究者と共同で研究を行うことで、グローバルな発展を図り、大きな成果をあげています。
特に、市場拡大するインド・ベトナム・中国では、ICT開発拠点で大規模な開発を行うと共に、エンジニアリング拠点や開発拠点で現地展開を図り、グローバルな市場向けの製品を生み出しています。

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