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技術戦略

最高技術責任者メッセージ

挑戦し続ける精神と社会と対話する技術者が活躍する時代
新しいアイディアが次々と誕生することに期待

技術者は、国内だけではなく海外にも積極的に目を向け、先見性を持つことが求められます。
新たなイノベーションを創る若手技術者に対する期待など、さまざまな角度から技術部門のトップに語ってもらいました。

最高技術責任者 執行役専務 西田 直人
最高技術責任者 執行役専務
西田 直人

1954年秋田県秋田市生まれ。
工学系修士課程修了 1978年入社
会社国際企業人育成制度で米国大学留学、工学博士学位受領、生産技術センター所長、生産企画部長、技術企画室長、執行役常務、執行役上席常務を経て2014年6月より現職。

変わらぬ信条は、明るく前向きに弱音を吐かないこと。
趣味は25年以上続けている家庭菜園。土、気候、作物とふれあい、年ごとに新しい発見があるのが楽しいです。

前向きな挑戦が世界を変える

最高技術責任者 執行役専務 西田 直人世の中は目まぐるしく変化し、社会の課題はますます複雑になっています。このような「今」の時代の中で、新たな価値を創造するためには、「技術を尖らせる情熱」と「顧客や社会との対話力」を持った人材が現状に安住することなく、常に前向きに挑戦し、自らの殻を破り続けていくことが大切です。
最高技術責任者 執行役専務 西田 直人 東芝グループの中には、顧客やパートナーと夢を語らい、その実現に邁進している人、海外を飛び回り新製品の事業化を進めている人、貪欲に新たな技術を習得し仕事に生かしている人、私的なコミュニティを自ら立上げ技術を語り磨きあっている人、こういった技術者たちを沢山見かけることができます。彼ら彼女らは、失敗しても信じる夢や技術に拘り続け、自らのアイデアを製品・サービスまで仕上げ、お客様が経験したことのない感動を実現しています。
東芝の製品・サービスの開発は、こういった技術者の前向きな挑戦が支えているのです。

翻ってみると、東芝グループは、創始者である田中久重が「万般の機械考案の依頼に応ず」という看板を掲げ、75歳にしてなお社会の役に立つ発明に情熱を注いだことから始まりました。いつも自分の技術を信じ、周りをよく観察してきた先人技術者たちの挑戦が、NAND型フラッシュメモリ、日本語ワードプロセッサ、DVDプレイヤー、急速充電可能な二次電池SCiB™等の、世の中を変えてきた商品を生みだし、東芝グループの技術力を高め続けてきました。また、このような技術者たちが自由に発想し、自分の好奇心を追求し、失敗して尚、挑戦すること、夢を追い続けることを許容する企業風土がありました。脈々と受け継いできた技術力と、若い技術者の夢を後押しする自由闊達な風土が、東芝グループのイノベーションの根底を支えています。

2018年度の採用活動をスタートするに当たり、このような当社の技術者コミュニティに、またフレッシュなメンバーが加わり、新たな視点・視座、刺激を持ち込んでくださることを想像し、今からワクワクしています。

我々、東芝グループは、「人と、地球の、明日のために」というグループスローガンの元で、世界中の人々の生活に変革をもたらし、人々の生活、社会を支えてきました。これからも、皆様とともに、世界を変える製品・サービス、技術を生み出し、社会と共に発展していきたいと考えています。

東芝の技術戦略

カタチのあるソリューションで社会課題を解決

グローバル化の進展に伴い、国・地域の課題は相互に影響しながら地球全域に拡散し、持続性の観点から社会の在り方を考えることが重要になってきています。国内を見れば、少子高齢化や地方の過疎化などの課題があります。こうした複雑な課題を克服し、地球規模での持続性を確保しつつ、一人ひとりが活躍し豊かな生活を営める社会の仕組み作りが求められています。

このような中、東芝グループは、「カタチのあるソリューションで社会課題を解決」することを技術開発方針に掲げています。地球規模から国・地域レベルの社会課題に注視し、その解決を図り、多様な価値観を許容する快適な社会を実現するための製品やサービス、技術の開発に取り組んでいます。社会やお客様の課題を解決するソリューションは、機器・装置・設備などの「カタチ」をもったハードウェアを通じて人々に提供されます。当社はエネルギー、社会インフラ、ストレージの製品群を持ち、サービスとハードウェアが一体となったソリューションを「カタチづくる」ことができます。また、当社が提供する多種多様かつ大量の製品は、社会の要請やお客様の期待を深く知ることができるコミュニケーションの起点でもあります。これら製品技術の競争力を高め、お客様と製品を作り上げる過程で蓄積した専門知識に、50年以上の長きに渡って培ってきた人工知能技術を組み合わせて、新たなサービスを継続的に生み出していきます。

エネルギー領域では、クリーンなエネルギーを必要なところへ必要なときに届けるため、エネルギーを賢く創り、送り、貯め、使う技術とサービスを提供し、エネルギーの安定供給とより良い地球環境の実現に貢献します。社会インフラ領域では、高性能・高信頼でエネルギー消費の小さな機器に遠隔制御・保守・運用サービス等を提供する「循環型ライフサイクルビジネス」で安心・安全な社会を実現します。ストレージ領域では、NAND型フラッシュメモリやBiCS FLASH™、SSDといった高信頼・大容量ストレージデバイスを通じ、生活や事業の基盤となるデータ処理インフラを確実に支えていきます。
グローバルな事業競争が激化する中、東芝グループならではのユニークな技術で社会を変え続けるために、技術の標準化活動を国際的にリードするとともに、それらを支える知的財産権の取得を強化します。これらの商品開発・技術開発においても、常にお客様第一主義、CSR経営を推進することで社会に貢献し、共に発展していきます。

顧客価値創出に向けた技術開発の推進

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