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社員インタビュー

安西 史弥
2014年入社
東芝キヤリア株式会社
コンプレッサー事業部 設計部
専攻:工学研究科 機械工学科

家庭用ルームエアコンのコンプレッサー開発を手がける。
試験や試作の現場を確かめ、設計のヒントを探る。

テーマは高効率と省エネ性

国内向け家庭用ルームエアコンに搭載するコンプレッサーの設計を行っています。コンプレッサーは、エアコンの心臓部とも言われ、電力の消費に大きく関係する重要な要素部品であり、高い省エネ性が求められます。私は、コンプレッサーの設計業務に関し、構成部品すべてにおいて高効率化を追求するとともに、省エネに最適な設計ができるように心がけています。また、コンプレッサーの機械部品は、クリアランスや部品精度がμmオーダーで要求されるため、設計最適値を見つけるための技術検討がとても難しい作業です。しかし、自分自身が悩みながら検討を重ね、決定した設計値が量産設計に反映された時は、それまで苦労した過程を忘れるくらいの大きな達成感を得ることができます。

自分を思い切り試せる職場

地球温暖化が叫ばれる中で、家庭用エアコンの省エネ競争は、熾烈さを極めていると言って良いでしょう。私は、コンプレッサーを開発する技術者として、ライバル企業との競争意識を常に持つことはもちろん、東芝ブランドを背負う責任感を忘れることなく設計業務に臨んでいます。そのこだわりの一つとして、コンプレッサーの機能試験や試作の現場も自分の目で確かめるようにしています。それは、数値データや設計図面だけではわからない開発上の課題を直に感じることで、何かしらのヒントを得られるからです。

また職場は、メンバー同士が積極的にアイデアを出し合い、わからないことも気軽に相談できる環境です。意見もきちんと尊重され、新たな方向が見えてくるので、思い切り開発に取り組むことができます。高効率でコスト競争力の強いコンプレッサーを開発し、人々と東芝の出合いの場をたくさんつくっていきたいです。

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