Japan

ToshibaJapan

東芝トップページ採用情報新卒採用情報社員インタビュー|古川大

社員インタビュー

古川 大
2010年入社
東芝デバイス&ストレージ株式会社
ディスクリート半導体事業部
SiC開発部
専攻:理学研究科 物理学

SiC(シリコンカーバイド)という素材を通して
半導体の新しい世界を切り開いています。

私たちの部署では、SiC(シリコンカーバイド)という素材を使って電力変換などに使われるパワーデバイスの開発を行っています。その中で私が担当しているのは、SiCのディスクリートMOSFETの製品化です。

パワーデバイスの素材として、Si(シリコン)は非常に長い歴史を持ち、広く知られていますが、SiCは物性・挙動など判らないことが多く、実際にデバイスを試作してみると、Siでは想像もつかなかったような不具合が生じる場合もあります。不具合の解消に向けて、Siで培われた「常識」にとらわれず、デバイスの構造やプロセスを工夫することが重要です。実際にこうした努力によって、我々が業界に先行して問題解決できたときには、大きな充実感ややりがいを感じます。

東芝グループは我々のような電子部品事業から、それらを搭載した製品やシステム事業まで幅広く扱っているので、東芝グループ内ユーザーからのフィードバックを得られるのも大きなメリットといえるでしょう。また若い社員が新しいことに挑戦することを積極的に奨励し、サポートする体制が整っています。

私は自分の担当とは直接関係ないような案件でも積極的に習得し、仕事の幅を広げるようにしています。そうすることで様々な知見を得ることができ、多角的な視点と考察力を身に付けることができます。これが最終的に自分自身のスキルアップに繋がり、結果仕事に活かせることが数多くあると実体験から学んだからです。が要求する製品を開発するだけでなく、こちらから製品を使ったソリューションを提案できるような開発技術者を目指して頑張っています。

PAGE TOP