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社員インタビュー

神田 真夢子
2014年入社
東芝エレベータ株式会社
品質保証統括部 品質保証部
専攻:情報理工学部 総合情報学科

シミュレーターを利用した昇降機の機能試験を担当。
東芝の技術者として、品質への妥協は絶対に許さず。

幅広い知識を身に付ける

私は、エレベーターに搭載するソフトウェアを中心に、シミュレーターを使用して動作や機能などの試験を行っています。主に新規に開発されたものと、お客様の要望に合わせた個別仕様のソフトウェアの二つに分かれますが、それら以外にも、保守員が使用するメンテナンスツールや、エスカレーター用なども担当しています。

シミュレーターでの試験は、実際のエレベーターでの動作と異なる部分が生じてしまいます。基板やボタンはありますが、ドアもモーターもロープも安全装置もありません。目の前にないものの動きを想像しながらの作業はとても難しいです。そのためには、ソフトウェアや電気品だけでなく、機械部品の知識も必要になり、技術者として広範囲な知識の修得が求められます。

絶対に安全な乗り物であるために

「ただ試験を行うのではなく、品質を保証する」これは、入社一年目の私にいただいた先輩からの一言です。何気ない会話の中からの言葉でしたが、当時の私には強く響き、それからは私の仕事へのポリシーになっています。指定された項目だけをチェックしているのでは、最低限の品質しか保てません。さまざまな環境や状況、誤りも含めお客様や保守員が行う操作など、指定されたこと以外の事態を想定することで、自信を持って大丈夫と言えるよう心がけています。

将来の目標は、「東芝のエレベーターは絶対安心だ」と自信を持って言えるようになること。これは、周囲に対してだけではなく、自分に対する言葉でもあります。昇降機は、人を乗せる乗り物です。だからこそ、品質に関する妥協は許されません。"東芝"のエレベーターに関与する技術者としてのプライドを感じつつ、働くことの意義を実感しています。

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