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社員インタビュー

持田 雄一朗

所属:東芝インフラシステムズ株式会社
府中事業所
放送・ネットワークシステム部
専攻:創造理工学研究科 地球・環境資源理工学専攻

県防災システムの提案から現地試験までを行う。
システムに自分の色を出すことがエンジニアポリシー。

災害時の大切な通信手段を構築

私は、県防災システムのシステムエンジニアとして、お客様への提案、システム設計、機器製作、工場や現地での試験など、幅広い業務を行っています。県防災システムとは、都道府県の県庁と市町村、防災関係機関などとの間を結ぶ通信ネットワークを構築し、主に防災情報の収集や配信を行うシステムです。地震や台風などの大規模な災害時における情報収集、および情報伝達に欠かすことのできない通信手段として、大きな役割を担っています。県全域にまたがるプロジェクトは、規模も大きく納入機器やシステムも多岐にわたります。そのため、広い技術分野を学ぶ必要があります。また、実務でさまざまな課題に直面した時、対応策を検討していく過程で、新しい技術と知識を吸収するようにしています。

緊張感と達成感を味わう醍醐味

仕事で心がけていることは、工程の遵守、効率的で低コストのシステム構築です。まだまだ経験不足ですが、考え抜いて構築したシステムが設計思想通りに動作するかどうか試す時の緊張感、苦労して設計したシステムが期待通りに稼働した時の達成感は、システムエンジニアをやっていて良かったと思える瞬間です。しかし、現地で問題が発生すれば、さまざまな機器が複雑に絡み合う中、限られた時間内にトラブルを特定しなければなりません。解決するには知識だけではなく、応用力と経験が求められ、毎日が勉強だと思っています。私は、自分が担当し、自分の頭で考え抜いた仕事だからこそ、「自分の色」を大切にしたいと思います。竣工後、何年経っても使用するお客様から「使い勝手が良い」と感じていただけるシステムを構築していきたいと思います。

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