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社員インタビュー

酒井 美鈴
2016年入社
構造設計技術研究部
専攻:理工学研究科 基礎理工学

シミュレーション技術を使った新規構造の提案をおこなっています。

振動や熱など製品の課題となっている現象を解決する新規構造の提案に取り組んでおり、シミュレーションを利用した現象把握や、最適化技術を利用した部品設計をしています。

製品の課題の根本原因を解決するためには、時には大胆な設計変革をすることも必要になります。そのために、まずは課題となっている現象を構造シミュレーション技術や熱流体シミュレーション技術を使って把握し、その後、最適化技術を利用して課題解決のできる構造を検討しています。

今までこの技術を空調機器や変電機器の部品設計に適用し、部品の高剛性化や高冷却性を実現する設計を提案してきました。設計した形状はシミュレーション技術で効果を確認をするとともに、3Dプリンタなどで試作を行い、実験検証をしてさらに確認していきます。ところがシミュレーションの結果は実際の現象と一致するとは限らず、思うような結果がでないこともあります。そんな時はシミュレーション結果や実験結果をそのまま鵜呑みにせず、なぜそうなったのか、何が効果的だったのかを考えるよう心がけています。

東芝はさまざまな製品を取り扱っており、そんな数多くの製品の開発に関わることができるのは大きなやりがいを感じます。また部門内だけでもシミュレーションを利用した構造設計や解析技術の他に、評価技術や加工・成形技術など様々な技術分野の専門家が揃っており、技術力の高さを感じるとともに、課題解決のためのアイデア創出でも多角的に物事をみることができ、多種多様なアイデアが出されるのも東芝ならではのメリットだと思います。

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