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快適空調制御1

東芝は不快感や我慢を強いることのない快適空調制御で、大幅な省エネルギーを実現します。

建物のエネルギー消費量の約50%は、空調・熱源設備関係に費やされています。
では、冷暖房を弱めればいいのでしょうか?

居室の快適性はビルにとって大切な要素ですので、単に冷暖房を弱めればいいというものではありません。
東芝は、快適さを損なわない範囲で行う省エネルギーとして、快適空調制御を提案します。

いままでは

人が手動で空調の温度を設定していました。
しかし、人の感じる快適さは温度だけで決まるものではなく、湿度や日射(輻射)など様々な要素が絡み合って常に変化します。
このため、人が設定する温度は、これらの変化でも不快とならないように冷房時は低く暖房時は高くなり、エネルギーの無駄が生じています。

いままではの図

そこで役立つのが、快適指数(PMV値)です。

「暑い、ちょうどいい、涼しい」という感覚は、次の6つの要素によって左右されます。
(1)温度、(2)湿度、(3)輻射温度、(4)気流速度、(5)人の活動量、(6)人の着衣量
これをFangerの快適方程式に当てはめると、快適指数(PMV値)が導き出せます。このPMV値を「0」にできれば、95%の人が快適と感じるようになります。

PMVの図

快適空調制御(ニューロPMV制御(※))でPMVを一定に制御します。

東芝の快適空調制御(ニューロPMV制御(※))では、快適指数(PMV値)をニューラルネットワークを使って求め、このPMVを一定に保つような最適設定温度を随時算出・更新しますので、居室の快適性を損なうことなくエネルギーの無駄を省くことができます。

※ニューロPMVは、株式会社東芝の登録商標です。
※PMV:Predicted Mean Vote

快適空調制御 イメージ