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東芝のZEB ZEBの実績

ZEB実現に向けた取り組み(省エネ実績)

ラゾーナ川崎東芝ビルは、スマートBEMSにより高効率な設備機器を統合制御することで、快適性と省エネの両立を図るとともに、「エコキューブ」など建物構造上の工夫を含めて、ビル全体で省エネ率50%※1ZEB Ready※2相当)を達成しました。
本取り組みにより、「次世代省エネ型オフィスモデルの構築と運用」のテーマで、平成28年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞※3しました。

省エネ実績 ラゾーナ川崎東芝ビルの概要

※1 当ビルにおける年間一次エネルギー消費量の2014年実績値を一般のオフィスビルと比較した値。一般オフィスビルの年間一次エネルギー消費量は、社団法人サスティナブル建築協会「DECC-非住宅建物の環境関連データベース」の区分G(用途:事務所 延床面積:30,000m2以上)に基づく。

※2 再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から50%以上省エネを達成した建築物(経済産業省ZEB基準による)。

※3 野村不動産株式会社様、株式会社日建設計様、株式会社大林組様および弊社グループのNREG東芝不動産株式会社と共同で受賞。

モデルベース空調省エネ制御システムの図

A.制御の工夫 B.設備機器の高効率化 C.建築上の工夫 D.継続的な省エネ推進

※4 当ビルに導入した画像センサ応用照明制御とモデルベース空調省エネ制御について、それぞれの省エネ率を基に当社試算により算定した値。

※5 当ビル内各電気機器の年間消費一次エネルギー量を当社試算により算定し、当社従来機種と比較した値。

※6 ビル全体の省エネ率からエネルギーマネジメントと設備機器の高効率化によるそれぞれの省エネ率を除いて算定した値。

※7 一般の高層ビル(タワー型30階建)の表面積と、とラゾーナ川崎東芝ビル(キューブ型15階建)の表面積を、それぞれ当社試算により算定し、比較した値。

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設備機器の高効率化

当ビルには、熱源・空調やLED照明、エレベーターなど東芝が誇る高効率な設備機器を採用しています。汎用製品を採用することで、波及性が高く、他施設にも導入がしやすいです。

設備機器の高効率化 イメージ

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建築上の工夫

当ビルの建設計画から運用段階に至るまで、設計者、事業者、テナントが一貫した連携体制を組み、ビルの性能の最大化を図るための新しいアイデアを採用しました。

建築上の工夫 イメージ

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継続的な省エネ推進

実際のビル運用に則って、スマートBEMSの制御手法を改善していくことで、さらなる省エネ化を進めています。パラメータのチューニングにより、翌2015年には52%の省エネを達成しました。

継続的な省エネ推進 イメージ