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水・環境システム Water & Environmental Systems

海外向け水処理ソリューション

小型MBR※1ユニット

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工場やオフィスにおいて1日の生活排水量を1人50ℓとした場合、1ユニットあたり2000人規模の排水処理が可能です。

※1 Membrane Bio Reactor(膜分離活性汚泥法)の略。排水中の懸濁物質を微細な孔径の膜で分離することで清澄なろ過水を得る排水処理方式。

排水処理設備の導入でお悩みはありませんか?

給水制限があり排水を再生利用したい、下水の配管網の整備不足により小規模分散型の排水処理設備が欲しい、衛生面の対策が必須とされる施設の排水処理設備が欲しいなど、排水処理施設導入の条件は様々です。

生活排水の処理、図解

こうしたお悩みにお答えするのが東芝の小型MBRユニットです。

東芝の小型MBRユニット、3つの特長

基本構造を徹底的に合理化し、これまでにない低コストと施工期間の排水処理を実現。基礎工事が不要で、工費の低減・工期の短縮・水槽の増設や移動も可能※2になります。
(※2:使用状況によります。)

およそ2ヶ月、工事期間を短縮

  • 重機を使う工事など、時間が掛かる工程を省略。コンクリート水槽と比べて工事期間が短いため、騒音や安全面、天候による工程変動などの様々なリスクを低減。お客様や地域住民の方が安心・安全に導入できる設備です。

約50% 従来と比べ低コスト※3

  • パネルタンクと遮水シートで水槽を構築したことで基礎工事を省略。効率設計で材料費と工事費の削減を可能にしました。コンクリート式のMBRと比較してイニシャルコスト50%カットを実現しました。
    (※3:100m³/日クラス 当社比)

簡単 増設・撤去が容易

  • レイアウトフリー設計で、設置場所に困ることなく、増設・移設が容易になります。

(イメージ)小型MBRユニットの特長

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だから、経済的でスムーズな設置が可能です。

(イメージ)MBRの特長

施工例

(イメージ)MBRの特長

小型MBRユニットの構成と仕様

構成図

(イメージ)構成図
(1)汚泥処理は別途処理施設が必要です。
(2)排水の再生利用は、用途により後処理が必要な場合があります。

主な仕様

製作方式 現地組立式
処理量 100m³/日※4
水質条件 流入水水質 BOD ≦ 300 mg/L TSS ≦ 500 mg/L T-N ≦ 30 mg/L
処理水水質 BOD ≦ 5 mg/L TSS ≦ 5 mg/L T-N ≦ 6 mg/L
設置条件 環境条件 屋外(ユニットの水平な設置が可能な整地)
周囲温度 0〜50℃※4
湿度 20〜90%※4
主なメンテナンス(当社推奨) 3〜7年/回の膜交換
標準納期 6ヶ月
基本材質(水槽) 亜鉛めっき鋼板
基本寸法(必要設置面積) 6.0 m ×13.5 m(100m³/日の場合)
オプション水槽上蓋(臭気対策)、活性炭設備(脱臭・脱色対策)、漏水検知システム、IoT(遠隔監視)、リモートメンテナンス

※4:上記仕様条件以外でもご相談ください。

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概要

  1. 排水処理設備の導入でお悩みはありませんか?
  2. 東芝の小型MBRユニット、3つの特長
  3. 小型MBRユニットの構成と仕様
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