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統合コントローラとは

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統合コントローラVシリーズは、シーケンス制御(S)、計装制御(L)、コンピュータ処理(C)といったこれまでそれぞれ独立していた機能を統合し、大規模システムから小規模システムまでをカバーする、シームレスでスケーラブルなコントローラです。

シーケンス/計装/コンピュータ機能をシングルアーキテクチャで実現し、且つ1つのエンジニアリングツールで統括的にシステムをカバー。プロセスオートメーションから組立・加工産業におけるファクトリーオートメーションの制御システムまで、幅広い分野に統一的に適応可能な新世代のコントローラです。

特長

機能を統合

シーケンス制御モジュール(S)、ループ制御モジュール(L)、コンピュータモジュールコンピュータモジュールの各モジュールは、単独または自由な組み合わせが可能で、さらに各モジュール間で情報を共有できるため、シーケンス制御、計装制御、コンピュータ処理の単独制御機能から複合制御、さらには従来コントローラでは実現できなかった、情報処理機能を有する付加価値の高いコントローラまで、柔軟に対応できます。

スケーラブルに対応

大規模シリーズ(model 3000)、中・小規模シリーズ(model 2000)、極小規模シリーズ(model 1000)をラインアップし、規模に関係なく統一したシングルアーキテクチャで利用することができます。

統一したエンジニアリング

上流設計からメンテナンスまでを1つのエンジニアリングツールでサポートします。プログラム言語に国際標準規格言語・IEC61131-3を採用、ソフトの部品化・再利用を簡単にしたエンジニアリングツールで、アプリケーションソフトの生産性を著しく向上させます。

本格的なコンピュータ機能を実現

コンピュータモジュールはPC/AT互換で、各種インタフェース、大容量の記憶装置を持っており、OSにはWindows®2000/WindowsNT®4.0を搭載。I/Oモジュール、コントローラ間共有メモリへのアクセスも可能で、従来コンピュータと同等以上の機能を持つコントローラとして利用できます。

多彩なネットワーク

監視制御LANから制御LAN、フィールドネットワークまで、多くのネットワークに対応します。Ethernet、DeviceNetなど国際標準、業界標準のネットワークサポートに加え、高速スキャン伝送機能を備えたコントローラ間制御LAN TC-netなど当社独自の高速、高信頼性ネットワークをサポートします。

二重化システムの構築

コントローラやI/O、監視制御/制御LANの伝送路をそれぞれ二重化することができます。二重化により信頼性の高いシステムが構築できます。

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  • Microsoft,Windows,WindowsNTは、米国マイクロソフト社の米国および他の国における登録商標です。
  • Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
  • DeviceNetは、ODVA(Open DeviceNet Vendor Association, Inc.)の登録商標です。
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