各グループ会社・事業場の主な活動
世界各地で、地域の要望に応じた活動を実施しています。
- 東芝希望工程小学校の建設(中国東芝グループ)
- 地域の子どもたちの育成支援(センプ東芝アマゾナス社・センプ東芝インフォルマティカ社)
- カンボジアでの学校建設(東芝グループ労働組合連合会)
- 海洋研究所の継続的な支援(東芝アメリカビジネスソリューション社)
- 奨学金・教育機器の支給(タイ東芝グループ)
- 東芝夢・アイディア作品コンクール(東芝姫路工場・姫路半導体工場)
- 奨学金の支給(東芝情報機器フィリピン社)
- 高等専門学校プログラミングコンテスト協賛(東芝ソリューショングループ)
- 地域の小学校の支援(東芝家電製造インドネシア社)
東芝希望工程小学校の建設(中国東芝グループ)



経済的支援を必要とする子どもたちに、もっと勉強する機会を提供したい…そんな願いから「東芝希望工程小学校」の建設が始まりました。
東芝大連社、東芝複写機深圳社は、2001年から東芝希望小学校を建設し、学校完成後は各校に設備や備品、文具の寄贈を続けています。
2005年からは中国青少年発展基金会と協働で、中国東芝グループとして毎年40万元(約600万円)を寄贈し、毎年2校のペースで建設を進めています。
2006年度は中国東芝グループ65社が参加し、河南省汝州市尚荘小学校、江西省于都県銀坑鎮洋径小学校の設立に貢献しました。
2007年度は中国東芝グループ29社が参加し、貴州省銅仁市漾頭鎮漾頭村小学校、四川省甘孜州海螺溝区磨西小学校の設立に貢献し、合計15校となりました。
2008年度は四川省大地震で被害を受けた四川省の4つの小学校に仮校舎を建設しました。
2009年度は、中国東芝グループ24社が参加し、甘粛省定西市臨県玉井鎮朱家坪小学校、江蘇省沛県張寨鎮玉皇廟小学校の設立に貢献しました。
2010年度は、山西省臨県兎坂鎮水槽村小学校、山東省莱蕪市譚家楼小学校の設立に貢献し、2011年秋に開校します。
これまでの合計は19校と4校の仮校舎となります。また、開校後も文房具を寄贈するなど継続的に支援を行っています。
2006年には厳しい条件で働く希望小学校の教師の中から100名を選出し、表彰する「希望工程優秀教師表彰」に協賛しました。
カンボジアでの学校建設(東芝グループ労働組合連合会)

子どもたちの教育 環境の整備が遅れているカンボジアでボランティア活動を続けているNPO法人「JHP・学校を作る会」の主旨に賛同し、1998年より活動しています。カンボジアへは年1回のボランティア団を派遣し、井戸・トイレの設置やブランコなど遊具の製作、文房具の寄贈を行っています。派遣は加盟組合より参加者を募集して、1999年から継続しています。
奨学金・教育機器の支給(タイ東芝グループ)

1989年から成績がよく勤勉であるにも係わらず経済的に困窮している学生を支援するため、“We love School with Toshiba”活動として、奨学金を授与しています。
全国に募集をかけるとともに、全国の東芝ディーラー80名を寄贈先選定のための委員会に任命します。全国から4,000件以上の申し込みがあります。職業学校生50名に各8,000バーツ、大学生30名に各10,000バーツの合計70万バーツを奨学金として支給します。
また、教育機器が不足している地方の学校の教育環境を改善するため、パソコンや液晶テレビを寄贈しています。寄贈先はディーラーとともに選定します。
奨学金の支給(東芝情報機器フィリピン社)

フィリピンでの人材開発に貢献することを目的として、2008年に奨学金制度を設立しました。地元ビニャンとサンローサにある高校に通う経済的に恵まれない学生を対象とし、大学または職業技術教育機関での教育の提供をします。毎年約10名の奨学生が選ばれます。
地域の小学校の支援(東芝家電製造インドネシア社)


2004年より300人以上の従業員が給料天引き募金で地域教育の支援を行っています。地元小学校の子どもたちに教科書、文房具、制服費を寄贈し、教員に一定額の現金の支給も行っています。
2010年には工場の操業15周年を記念して、液晶テレビを地元の小学校に寄贈しました。
その他に、小学校からの依頼で、校舎の補修やペンキ塗り、校庭の手入れなど勤労奉仕も行っています。
地域の子どもたちの育成支援(センプ東芝アマゾナス社・センプ東芝インフォルマティカ社)


2009年から地元サンパウロ市内で、経済的に恵まれていないエリオポリス地域で、子どもたちの健全な育成を目的に、毎週チェスを教えています。
会場となる地域センターに、チェスを学ぶソフトウェアをインストールした東芝製パソコン10台、チェス盤、駒、スコアボードなどを寄贈しました。地元チェスクラブの講師の指導のもと、子どもたちは知的なゲームに挑戦する楽しさを学んでいます。
2010年には、ブラジル北西部のアマゾナス州にある学校で160人の生徒が使う1年分の学用品を寄贈しました。
その他、経済的に恵まれない子どもたちのための教育、レクリエーション、スポーツなどに関わる社会機関・公的基金に対し財政的な援助を行っています。
海洋研究所の継続的な支援(東芝アメリカビジネスソリューション社)


1997年、資金不足により開催が危ぶまれた西海岸の「帆船フェスティバル」のスポンサーになったことをきっかけに、「ボート作り競争」「子どもたちの施設見学」など、様々な活動を通じて海洋研究所を支援しています。
Loara小学校の1年生をOcean Instituteに招待し、海洋生物の生態など海洋環境について学ぶ機会を提供しています。
海洋研究所の「ボート作りに挑戦」は、海洋研究所が海洋史や教育目的で使う2隻の大型帆船(ピルグリム号とダナポイントのスピリット号)を維持するための資金を集めることを目的に開催されます。当社からは2004年より2チームが参加しています。この活動は従業員と子どもたちに地域社会と一緒に活動する機会を提供し、またチームとして活動することなどを学ぶ機会をも提供することができます。
東芝夢・アイディア作品コンクール(東芝姫路工場・姫路半導体工場)


地元の小学生に科学技術に対する興味を持ってもらうため、18年前から毎年継続して作品コンクールを開催しています。近隣小学校12校に呼びかけ、アイディア工作(電池で動くもの、電気部品を使って動くもの)と環境啓発ポスターを募集します。地元新聞社、テレビ局、教育委員会などに協力いただき審査を行い、優秀作品等を表彰しています。毎年1000名以上の応募があります。
高等専門学校プログラミングコンテスト協賛(東芝ソリューショングループ)

IT業界を担う若者を育成するため、全国高等専門学校プログラミングコンテストに協賛しています。また、国際文化交流の観点からアジアの同世代の学生を参加させるため中国の学生を招聘しました。コンテストの審査、授賞式にも参加しています。コンテスト終了後には中国人学生が東芝本社を訪問したり、東芝科学館を見学しました。

























