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社会貢献活動


中国の大学生による教案コンテスト

中国の将来の科学・技術人材の育成に貢献するため、中国教育部と協働で、中国の師範大学(日本の教育大学)の学生を対象とした、中国師範大学理科師範大学生教学技能創新コンテスト(教案コンテスト)を、2008年より行なっています。
2010年度からは対象校を全国規模に拡大し、2011年度は中国全土40校の師範大学から約 18,000人の学生が参加しました。

スケジュール

中国教育部直属の全国40大学を対象に、6月〜10月に各校で予選を行ない、11月に決勝大会を開催します。決勝大会では、数学、物理、化学の3教科から、それぞれ1位1名、2位3名、3位6名の合計30名の入賞者を表彰します。また入賞者の中から“創新性”に最も秀でた学生に「東芝イノベーション賞」を、事前準備を含む決勝大会を開催する大学に「組織賞」を授与します。その後、翌6月に1〜3位入賞者と指導教員を対象に、日本研修を実施します。

2010年11月に長春で開催された決勝大会の写真

2011年11月に武漢市で開催された、第四回教案コンテスト決勝大会

プレゼンテーションの模様の写真

別室から見たプレゼンテーションの模様

プレゼンテーションの模様の写真
東芝イノベーション賞を受賞した、西南大学の白云文さん(右)と吉林師範大学の王さんの写真

東芝イノベーション賞を受賞した、西南大学の白云文さん(右)と吉林師範大学の王璐さん

●日本研修(2010年度)

府中事業所の写真

府中事業所

東芝科学館(茶運び人形)の写真

東芝科学館(茶運び人形)

 

日本研修参加者の声

●福建師範大学 物理学科 王素雲さん
「東芝の高い技術力、特に効率のよいエネルギー供給技術に感服しました。また、訪日の機会を与えて頂いた東芝に感謝しています。今回の日本訪問で得たものを将来に活かしたいと思っています。自分が先生になった時、より多くのイノベーションを起こせる学生の育成に尽力していきます」。

●北京師範大学 化学学科 王瀾さん
「東芝のPC、家電は良く知っていますが、社会インフラ分野でも高い技術を持っていることは初めて知りました。東芝への認識が深まりました。また今回の訪日で、日本人の礼儀正しさ、仕事への取りくみの姿勢などなどは、我々にとって見習うところが実に多いと実感しました。中国と日本の差は平均GDPだけではない、これから一教育者になりますので、責任を感じています」。


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