Japan

MENU

奨学金の支給

国内外の大学生に奨学金を支給し、次世代を担う人材の育成に寄与しています。

東芝東日本大震災奨学金

東芝は、2011年の大震災からの日本の復興には、次世代を担う若者の育成が特に重要であると考え、被災した大学生に返済義務のない奨学金を支給しました。
2011年10月、震災による経済的な理由で学業の継続が困難な岩手・宮城・福島県内の大学学部、大学院修士課程または短期大学に在籍する学生230名に、毎月10万円の支給を開始し、学業終了まで継続しました。2015年3月に全ての学生が卒業して、事業を完了し、支給総額は約5億円になりました。

贈呈式の写真 東芝東日本大震災奨学基金贈呈式

支給開始時には各県で贈呈式を開催し、復興に向けての合言葉を策定、奨学生の心を一つにしました。

  • 「半歩、半歩、前さいぐべす」(岩手)
  • 「未来に向かって進むんだっちゃ! ~hands to hands~」(宮城)
  • 「命を大切に!!明るく元気にがんばっぺ」(福島)

奨学金の支給の写真 復興に向けての合言葉を選びました

支給期間中には、「卒業を祝う会」「中尊寺金色堂見学会」「工場見学会」を開催し、学生間の交流を深めました。また卒業や成人式の際は、社長らからメッセージカードを送り、新たな門出を祝しました。
卒業生からは、「震災直後は学業を続けられるか不安な気持ちだったので、受給が決定してとても安心しました。それ以降は、経済的な心配をせずに学業、課外活動に力を注ぐことができました。卒業論文が優秀賞を受賞できたのも、奨学金という強い土台があったからに違いありません。この恩は、実際に社会に貢献することで、少しずつ返していきます。」という手紙が寄せられました。

メッセージカードの写真 卒業祝いのメッセージカード

中国での奨学金

2001年から清華大学に東芝奨学金を設置し、2010年には45名の学生に合計約25万元を授与しました。2011年からは学生による自主組織である清華大学共青団委が運営する創発プロジェクトに毎年約500万円を寄付しています。
2004年から淅江大学に東芝奨学金を設置し、奨学金を支給しています。2015年は大学院生5名に合計52,000元を授与しました。
また当社は清華大学と環境・エネルギーの共同研究センターを運営しており、同センターの卒業生2名を採用しました。

アジアの女子学生への奨学金

アジアの貧困地域や農村部の女性に高等教育を提供することを目的にバングラディッシュに設立されたアジア女子大学に、2013年度から奨学金を支給しています。

奨学金の支給の写真 本社(東京)を訪問したアジア女子大学卒業生

タイ東芝グループによる奨学金

1989年から成績がよく勤勉であるにも係わらず経済的に困窮している学生を支援するため、“We love School with Toshiba”プロジェクトを運営しています。
職業学校生、大学生を対象に奨学金を支給するとともに、全国の学校に指導ツールとして液晶テレビを寄贈しています。

タイ東芝グループによる奨学金の写真

ベトナムでの奨学金

2005年よりベトナム国家大学ハノイ校・ホーチミン校の学生約30名を対象に、毎年総額約300万円の奨学金を授与し、同校とソフトウェアの共同研究センターを運営しています。
なお同大学からは71人の卒業生が当社現地法人の東芝ソフトウェア開発ベトナム社に入社して働いています。

東芝情報機器フィリピン社による奨学金

フィリピンでの人材開発に貢献することを目的として、経済的に恵まれない高校生を対象に、大学または職業技術教育機関での教育の提供をしています。2008年に奨学金制度を設立して以来、支援した学生の数は84名になり、そのうちの49名を従業員として採用しています。2014年は募集枠をビサヤ地区と北ルソンに拡大しました。

東芝情報機器フィリピン社による奨学金の写真

ブラジルでの奨学金

2014年2月、南米での科学技術教育や人材育成を支援するため、ブラジル・サンパウロ州のサンパウロ大学への奨学金制度を設立しました。同大学の電気工学科修士・博士課程所属の学生を対象とし、博士課程は一人当たり年間2万ドル、修士課程は一人当たり年間1万ドルを基準として、年間総額5万ドル程度の支援を行います。初年度の受給生は3名になりました。

ペンシルバニア州立大学(アメリカ)での基金

2008年に総額200万米ドルの東芝/ウエスチングハウス奨学基金を設立しました。運用益で奨学金の支給、セミナー等を開催しています。

別ウインドウマーク …このマークのついているリンクは別ウインドウで開きます。

ページトップへ

東芝トップページ | 個人情報保護方針
| サイトのご利用条件 | お問い合わせ