150万本の森づくり〜エコロジーサイクルの確立をめざして
- 東芝の森への思い
- 2011年度のスケジュール
- これまでの活動実績
東芝の森への思い
地球の面積の約1割を森林が占めていることをご存知でしょうか。
森林は地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収するだけでなく、多様な生きものたちを育み、洪水や土砂災害を防止し、食物や木材、水など、私たちの生活に豊かな恵みをもたらしてくれます。
東芝グループでは、これまでも東芝グループ環境ビジョンのもと事業と一体化した環境経営を進めてきましたが、社会貢献の分野でも環境保護に寄与する活動として「東芝グループ150万本の森づくり」を展開しています。
森林を取り巻く環境は地域により様々です。
世界では1分間に東京ドーム3個分に当たる面積の森林が減少し、それによる砂漠化の進行や、水資源・生態系・そして気候変動への悪影響が懸念されています。
また、日本では森林面積は50年間ほとんど減少していないものの、林業従事者の高齢化等の問題で国土の7割を占める森林への整備が行き渡らず、徐々に荒廃しつつあります。希少な生きものたちの絶滅危惧、地滑りなどの土砂災害、集中豪雨後の雨水の急激な河川への流入など、かつて森林によりもたらされていた豊かな恵みや、地域の安全が損なわれつつあるのです。
東芝グループは、植林だけでなく間伐、枝打ち、下刈といった、地域のニーズに即した「森づくり」活動を展開することで、森林の持つ豊かな恵み、および地域安全の保全回復に貢献しています。また、森づくりを通じた従業員参加型のイベントや自然観察指導員(*) の育成、そして親子参加型の自然観察会の開催等により、広く自然を愛する「人づくり」を推進し、未来の地球を支える子どもたちに豊かな自然を届けたいと願っています。
(*)地域の自然を守るボランティアリーダーとして、財団法人日本自然保護協会が認定する資格





























