人材の多様性尊重の推進
障がい者支援活動〜東芝手話倶楽部〜



東芝では多くの聴覚障がいのある人が働いていることから、聴覚障がい者と職場の人がお互いに働きやすい環境を作ることをめざして、聴覚障がい者とのコミュニケーションの活性化に取り組んでいます。
2009年9月から、東芝本社で「東芝手話倶楽部」を毎月開催し、手話学習を通じて聴覚障がい者への理解を促進しています。8名の聴覚障がいのある従業員が講師となり、毎回約40名が手話経験に応じた5つのクラスに分かれて受講しています。
2010年の第12回エコプロダクツ展2010では、東芝ブースのステージでのプレゼンテーションを聴覚障がいのある従業員が手話で実施しました。ナレーションに合わせ、健聴のアシスタントがタイミングを出すことでプレゼンの進行に合わせて手話を行いました。
2011年1月には、聴覚障がいのある従業員が講師となり、グループ会社従業員向けに「聴覚障がい者とのコミュニケーション研修」を開催しました。障がいの当事者ならではの豊富な経験に基づくノウハウを教えると共に、受講者と当事者が直接対話することで、外見からはわかりにくい聴覚障がいに対して本質的な理解を得られるものとなりました。

























