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電力用パワーエレクトロニクスシステム

東芝は、日本の電力流通ネットワークを支える直流送電/周波数変換システムや、電圧安定化用静止形無効電力補償システムを納入し、電力の安定供給に貢献しています。また、最近ではNaS電池を応用した負荷平準化システム、瞬低対策システムの納入も多く、高電圧大規模系統から配電系統まで、幅広い分野でお客様のニーズに合った製品を供給しています。

直流送電/周波数変換システム

北海道−本州間、四国−本州間の電力供給を担う直流送電システム(HVDC)、東日本の50Hz電力系統と西日本の60Hz電力系統を連系する周波数変換システム(FC)、交流では直結できない場所での電力連系を可能にする非同期連系システム(BTB)を納入し、電力の安定供給を支えています。

紀伊水道直流送電設備、阿南変換所、DC±250kV-2800A-700MW、サイリスタバルブ

NaS電池応用システム

NaS電池の充放電によって昼夜間の負荷平準化が図れるほか、系統電圧の瞬低発生時、高速にNaS電池から放電して電圧を維持し、負荷設備への影響を抑える機能を付加することができます。NaS電池は容量が大きいため、その特性を活かした長時間の瞬低補償運転も可能です。

瞬低対策機能付きNaS電池システム、負荷平準化容量 2000kW、瞬低対策容量 2400kVA

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電力系統用静止形無効電力補償システム(SVC)

電圧変動を抑制し、電圧安定度を高める効果を持つ電力系統用SVCを東芝は数多く納入しています。電圧フリッカ対策にも適用することが可能です。

静止形無効電力補償システム(SVC)、無効電力調整容量 100MVA、サイリスタバルブ

その他の電力系統用パワーエレクトロニクス応用システム

上記以外にも電力系統の各種課題を解決するパワーエレクトロニクス技術を応用したシステム、新技術の研究開発を常時進めており、最先端・高品質な製品でお客様のニーズにお答えします。