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詳細解説

大型化の一途 世界有数の設計・製造技術

概要

近年電力需要の増加にともない、電力用変圧器は大型化の一途をたどってきました。

特に、火力、原子力発電所用変圧器の大容量化は著しく、東芝は1958年200MVA、1963年430MVA、1967年680MVA、1973年1100MVAとわが国の容量の記録を次々と更新し、1996年には500kV、1450MVAという世界的な記録品を製作納入しています。

また、500kV変圧器の開発にいち早く着手し、1967年には、カナダ向けにわが国で最初の500kV実用器を完成納入しました。 さらに、1971年には、国内向け500kV変圧器の初製品として、500/275kV連系用 バンク容量1000MVA単巻変圧器を完成し、1976年にはバンク容量1500MVA単巻変圧器も納入しています。以来、500kV変圧器の製作では世界でも有数の実績を有し、納入延べ容量は200GVAに達します。

500kV国内最大級送電用変圧器 イメージ

世界最大級発電所向け3相変圧器 イメージ

鉄心構造/巻線構造/絶縁構造/漏れ磁束対策/短絡強度/低騒音化技術/製造技術 イメージ