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東芝コンシューママーケティング株式会社
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「高温スチームパワー」と「Ag+抗菌※1コート」で
清潔性が向上した食器洗い乾燥機の発売について
− 業界初※2の「クルピタピン」採用の下引き出しカゴで
食器形状の多様性に対応 −

2005年5月18日

 当社は、今回スチーム量を増やし洗浄性能を向上させた「高温スチームパワー」洗浄に、新開発「Ag+抗菌※1コート」を採用し、Ag+イオンの除菌※3、抗菌※1効果により清潔性を保つ卓上型食器洗い乾燥機(DWS-60X7)を商品化し、6月16日から発売します。

DWS-60X7

 新製品では、時間が経過し、乾いてこびりついた汚れもしっかり落とす「高温スチームパワー」のスチーム発生量を50%増やして、汚れを浮かす効果を高めました。さらに新開発「Ag+抗菌※1コート」の採用により、洗浄中に溶出するAg+イオンによる除菌※3、抗菌※1効果により、清潔性を向上させました。この結果、これまで「高温除菌※4モード」でしか得られなかった除菌※3効果を通常の洗浄コースでも可能にしました。

 また新製品には、全てのカゴがそれぞれ独立に引き出せる「4つの引き出しカゴ」のうち、一番よく利用する下カゴに業界で初めて※2レバー操作でピンの間隔を変えられる「クルピタピン」を採用しました。これにより、これまでセットしづらかったどんぶりや深鉢などの食器を収納しやすくし、使い易さが向上しました。

※1:財団法人日本食品分析センター 第105024171−001号、JIS Z 2801に基づく
※2:2005年5月10日現在、卓上型食器洗い乾燥機において
※3:財団法人日本食品分析センター 第305020728−001号、寒天平板培養法において
※4:財団法人日本食品分析センター 第303080032−001号

新製品の概要

形 名 価 格 発売日 販売目標
DWS−60X7 オープン 6月16日 10万台/年

商品化の背景と狙い

 卓上型食器洗い乾燥機の普及率は16%を越え、主婦の欲しい家電商品の上位に常にランキングされており、今後も堅調な需要が期待されており、2005年度の市場も前年並みの約45万台と予想しております。

 このような中、基本性能である洗浄機能に関するニーズ、「しっかりと汚れを落としたい」「食器や庫内を清潔に保ちたい」「一度にたくさんの食器を洗いたい」が依然上位を占めております(当社調べ)。

 これらのニーズに対し当社は、従来の食器収納量61点の大容量、使用水量約11リットルの節水性能はそのままで、スチーム量50%増量により洗浄性能を向上させた「高温スチームパワー」と、新開発「Ag+抗菌コート」による除菌※3、抗菌※1効果で、洗浄性能と清潔性の向上を実現した食器洗い乾燥機を商品化するものです。

※1:財団法人日本食品分析センター 第105024171−001号、JIS Z 2801に基づく
※2:財団法人日本食品分析センター 第305020728−001号、寒天平板培養法において

新製品の主な特長

1.Ag+イオンの除菌※3・抗菌※1効果を追加した「高温スチームパワー」でキレイに洗って清潔性も向上
 スチーム量を50%増やすことで汚れを浮かす効果を向上させた「高温スチーム」、汚れを溶かす効果の「高濃度洗剤液」、汚れを飛ばす効果の垂直噴射約3mにもおよぶ「強力水流」を組合わせた「高温スチームパワー」で、時間の経過したしつこい汚れもしっかり落とします。新製品はさらに「Ag+抗菌コート」の除菌※3、抗菌※1効果により通常の洗浄温度(約60°C)においても食器のみならず、食器洗い乾燥機の庫内、ノズル、カゴ、残菜フィルターの隅々までも清潔にします。

Ag+イオンケース

※1:財団法人日本食品分析センター 第105024171−001号、JIS Z 2801に基づく
※2:財団法人日本食品分析センター 第305020728−001号、寒天平板培養法において

2.使いやすさを更に追求した「クルピタピン」採用
 日本の食器は大皿、深鉢、どんぶりなどさまざまな大きさや形状を持ち、収納性(セットのしやすさ)が食器洗い乾燥機の重要な課題でした。

 新製品では使用頻度が高い下カゴに「クルピタピン」を業界で初めて※2採用しました。下カゴについているレバーを動かすだけで、セットしにくかったどんぶりや深鉢などの形状に合わせたピン間隔を選ぶ事が可能になり、「4つの引き出しカゴ」の使い易さが向上しました。

クルピタピン

※2:2005年5月10日現在、卓上型食器洗い乾燥機において

3.食器洗い乾燥機を清潔に使用するため「庫内洗浄コース」搭載
 新製品は、食器洗い乾燥機を清潔に使用して頂くために、「庫内洗浄コース」を設けました。長期間のご使用後に発生する、汚れによる黒ずみや、硬水による白濁化を取り除くためのコースです。

庫内洗浄コース

4.その他の特徴

 ・使用水量約11リットルの「節水」タイプ
 当社独自のインバータDSIを採用し使用水量を常に最低水量で洗浄する事を可能とし、食器収納量61点でありながら、使用水量約11リットルを実現。

 ・「がんこ汚れコース」搭載
 洗浄温度とすすぎ温度を約80°Cと高温にすることによって、グラタンの焦付きや鍋のこびり付き、カップについた口紅などのがんこな汚れを軟らかくして浮かします。そこにインバーターポンプが生み出す強力な水流を、ターボツインノズルと狙い撃ちノズルにより庫内のすみずみまで噴射することで、汚れを洗い落とします。

 ・「高温除菌※4モード」搭載
 この「高温除菌※4モード」は、洗浄時の温度を約80°Cに約3分間保ちますので、まな板や包丁などを手間なく除菌※4することが可能です。どのコースにでも付加することが可能ですので、標準コースのほか、スピーディコース、洗剤なしコース、おやすみコースなど、汚れの程度や食器量が少ないときなどに使うコースにも使用できます。

 ・残菜排出機能
 食器から落ちた残菜を、排水の都度、排出することで、庫内に残る残菜を低減し、「節水」タイプながら、よりきれいなすすぎ上がりを実現するとともに庫内をより清潔に保つ事を可能にしています。

※4:財団法人日本食品分析センター 第303080032−001号

新製品の主な仕様

形 名DWS−60X7
消費電力モーター135W
ヒーター1,100W
最大1,235W
外形寸法幅550mm×奥行き344mm×高さ550mm
製品質量18kg
食器かご面積約2850cm2
水道水圧0.03〜1MPa(0.3〜10kgf/cm2)
接 続給水・給湯兼用
洗浄方式回転スプレーアーム噴射式
すすぎ方式ショットすすぎ2回+仕上げすすぎ1回(標準コースの場合)
給・排水ホースの長さ給水1.2m  排水1.0m

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