業界No.1※1の加湿機能を搭載した空気清浄機の発売について
2006年10月26日
当社は、空気清浄機に業界No.1※1の加湿機能(最大加湿能力620mL/h)を搭載した加湿機能付空気清浄機CAF-KF5を11月1日から発売します。
新製品は、業界No.1※1の最大加湿能力620mL/hと最大風量3.4m3/分の空気浄化能力を併せ持つ加湿機能付空気清浄機です。空中に浮遊する菌やウイルスに対しては、弊社独自のプラズマソルジャーイオンを放出して攻撃※2します。また、吸い込んだ汚れは、当社独自の6ナノメートル※3の粒子までキャッチする業界No.1※4の捕集能力の「除菌クーロンHEPAフィルター」で、菌やウイルスまで除去※5します。
新製品の概要
| 形名 | 本体色 | 集塵能力 (適応床面積) | 最大 加湿能力 | 価格 | 発売日 | 販売 予定台数 |
| CAF-KF5 | (W) ホワイト | 〜16畳(26m2) | 620mL/h | オープン価格 | 11月1日 | 5千台/月 |
商品化の背景と狙い
空気清浄機の2006年度市場は、健康・清潔志向の高まりにより、対前年比110%増の約180万台と予測しています(当社推定)。空気清浄機に求められる機能は、「ほこり、花粉、ダニの死骸、菌やウイルスなど、室内の空気の汚れを捕集し、素早くキレイにする」基本機能以外に、近年では乾燥した室内の空気から、のどや肌を守りたいとの要望が増加しています。
当社はこうした要望に対し、室内の乾燥を防ぐために加湿機能を新たに搭載し、プラズマソルジャーイオン(マイナスクラスターイオン)による空中に浮遊する菌やウイルス対する活動抑制※2機能、フィルターの捕集性能を充実させた空気清浄機を商品化します。
新製品の主な特長
1.業界No.1※1の最大加湿能力620mL/hの加湿機能を搭載
加湿方式には省エネ性に優れた気化式を採用し、最大17畳(プレハブ洋室)まで加湿が可能な最大620mL/hの加湿能力を搭載しました。最大加湿運転時の消費電力も38Wで加湿することが可能です。一方、空気清浄能力は最大風量3.4m3/分を備え、16畳までの対応が可能です。
2.4層構造の「ナノ除菌フィルター」を搭載
新製品には、「除菌・抗ウイルスフィルター※7」「抗花粉・抗ダニフィルター※8」「マイクロホールカーボン脱臭フィルター」「除菌クーロンHEPAフィルター※5」で構成された4層構造の「ナノ除菌フィルター」を搭載しました。「ナノ除菌フィルター」は、吸い込んだ空気を浄化し、室内に清浄な空気を放出します。
1)「除菌クーロンHEPAフィルター」
「除菌クーロンHEPAフィルター」は、当社独自の静電気の力(クーロン力)を利用して集塵効率を高めたフィルターで、一般的なHEPA集塵効率基準(0.3マイクロメートルの粒子を99.97%以上)を上回る高い集塵効率(0.3マイクロメートルの粒子を99.999%除去、更により微細な0.006マイクロメートルの粒子を99.999%除去)を実現しているばかりではなく、除菌、抗ウイルスの効果※5も発揮します。
2)「抗花粉・ダニフィルター」「除菌・抗ウイルスフィルター」
新製品は集塵フィルターに除菌クーロンHEPAフィルター※5の他、花粉やダニの死がいの影響を抑制する「抗花粉・ダニフィルター※8」を採用。さらに、「除菌・抗ウイルスフィルター※7」で捕集した菌を除菌し、ウイルスの働きを抑制します。また、「マイクロホールカーボン脱臭フィルター」は、活性炭の働きによりお部屋の臭いを捕集します。
3.加湿機構の抗菌・防カビ加工
加湿用水トレイに抗菌ガラスを内蔵。トレイ内に溜まった水に銀イオンが徐々に溶け出すため、トレイ内の水のぬめりや菌の繁殖を抑制※9します。さらに加湿フィルターには、抗菌・防カビ加工を施し、菌やカビの繁殖を抑制※10します。
4.「プラズマソルジャーイオン」を搭載
当社独自のプラズマイオン発生器を通して発生させる 約400万個/ml※6のプラズマソルジャーイオン(マイナスクラスターイオン)は、菌やウイルスに対して攻撃力を持っており、空気中に浮遊する菌やウイルスの活動を抑制※2します。
また、乾燥した時期には気になる不快な静電気も、一般的なマイナスイオンの3倍の速さで消去します。
<注釈>
※1:2006年10月26日現在。家庭用空気清浄機 加湿機能搭載タイプにおいて
※2:菌・・・●試験機関:(財) 新潟県環境衛生研究所、●試験方法:試験ボックス(約24L)に菌を浮遊させ、プラズマソルジャーイオンを発生させて空気中の抑制効果を測定
ウイルス・・・●試験機関:(財)日本食品分析センター、●試験方法:試験ボックス(約24L)にウイルスを浮遊させ、プラズマソルジャーイオンを発生させて空気中のウイルス量の変化を測定
※3:●試験機関:金沢大学 ●試験方法JEMA自主基準に準拠
※4:2006年10月26日現在。家庭用空気清浄機 HEPAフィルタータイプにおいて
※5:菌、ウイルス・・・●試験機関:(財)北里環境科学センター、●試験方法:水溶液空中噴霧法1パス試験
※6:測定条件:約8畳の試験室で空気清浄機を「強」運転し、吹き出し口から1mの距離で測定。
室温22℃、湿度60%において。吹き出し口から10cmでは2,000万個/ml
※7:菌・・・●試験機関:(財)北里環境科学センター ●試験方法:トリプトソーヤ寒天培地に摂取しコロニーの形成数を数えて確認
ウイルス・・・●試験機関:(財)北里環境科学センター、●試験方法:浸漬法を用いて行いウイルス量の測定はTCID50法にて測定
※8:●試験機関:広島大学 ●試験方法:スギ花粉・・・酵素免疫測定法、ヒモクダニ・・・酵素免疫測定法
※9:●試験機関: (財) 新潟県環境衛生研究所、●試験方法:浸漬方により混釈平板培養法で生菌数を計測
※10:菌・・・●試験機関:(財)日本紡績検査協会、●試験方法:フィルム密着法
カビ・・・●試験機関:(財)日本食品分析センター、●試験方法:ハローテスト
新製品の主な仕様
| 形名 | CAF-KF5 |
| 空気清浄能力(適用床面積) | 16畳(26m2) |
| 最大加湿能力(加湿適用畳数) | 最大620mL/h プレハブ洋室 〜17畳(〜27m2) 木造和室 〜10畳(〜17m2) |
| プラズマソルジャーイオン | ○ |
| 除菌クーロンHEPAフィルター | ○ |
| 除菌&抗ウイルスフィルター | ○ |
| 抗花粉・ダニフィルター | ○ |
| 脱臭フィルター | マイクロホールカーボン脱臭 |
| センサー | 湿度センサー、高感度ニオイセンサー |
| 自動運転 | ○ |
| 2・4時間 OFFタイマー | ○ |
| 手動モード | ○ |
| おやすみモード | ○ |
| 表示明るさ切り替え | ○ |
| 電源 50/60Hz | 100V |
| 消費電力 50/60Hz | 強:38W 静音:3.5W |
| 風量 50/60Hz | 強:3.4m3/分 静音:0.6m3/分 |
| 騒音 | 強:48dB 静音:14dB |
| フィルター寿命 | 空清フィルター:3年 加湿フィルター:約1シーズン(約6ヶ月) |
| タンク容量 | 約4L |
| 外形寸法 | 幅417mm×高さ537mm×奥行220mm |
| 質量 | 7.4kg |
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