

情報の発信と共有を促進するマルチモーダル 秘書エージェントシステム
中山 康子 金澤 博史 竹林 洋一
要旨
知識やノウハウをもっている本人に代わって問合せに答える,マルチモーダル 秘書エージェントシステムを開発した。
仕事をしていて困ったときなどに言語や音声で質問をすると,その意味内容を理解して,
知識情報やノウハウを蓄積したデータベースから適切な回答を探し出して提示する。
秘書エージェントシステムは,知識情報をあとで検索・活用しやすくするための知識情報の構造化技術と,
従来のGUI(Graphical User Interface)に代わる言語や音声を用いたマルチモーダル対話技術を組み合わせて実現した。
システムの実用化に向けて,実際にコンテンツを充実させて当社の組織内で実践し,有効性を確認している。
図1.マルチモーダル 秘書エージェント
図2.システム構成
図3.オフィス知識ベースの構成
図4.ノウハウの自動獲得
図5.知識データベースの内容検索
図6.社内実践システム

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