東芝ライフスタイル株式会社

お問い合わせ

トップページ > ニュース&トピックス

プレスリリース

2016年1月20日
東芝ライフスタイル株式会社

充電台に約1ヶ月分のゴミを圧縮して収容できるスマートロボットクリーナーの発売について
―クリーナー本体のゴミ捨ては不要、充電台のゴミ捨ては月1回程度―

当社は、スマートロボットクリーナーの新製品として、「TORNEO ROBO(トルネオ ロボ)」VC−RVS2を2月上旬から発売します。

TORNEO ROBO VC−RVS2


新製品VC−RVS2は、フィルターレスのサイクロン式クリーナー注1で使用する12気筒のサイクロン機構を用いた新開発の充電台(「ダストステーション」)を採用しています。「ダストステーション」はスマートロボットクリーナーが集めたゴミを自動で吸引し、12気筒のサイクロンで微細なゴミまで99%以上遠心分離注2します。このため、目詰まりしやすい集塵フィルターが不要となり、吸引力が99%以上持続注3します。「ダストステーション」のゴミは、約1/5に圧縮注4され、ダストカップに約1ヶ月分を収容注5することが可能で、ゴミ捨ての頻度は月に1回程度で済みます。

スマートロボットクリーナー本体には新設計の吸引ファンモーターを搭載しています。吸引ファンモーターの回転数は当社従来機種注6を上回る毎分最大約1万4千回転注7のため、吸引風量が約1.5倍に高まり注8、新製品の吸引力が向上しています。さらに、「ダストステーション」には側面部に、フロアワイパー、ハンディモップなどで集めたゴミを吸引できるよう新たに「ダストポケット」を設けました。

新開発の充電台ダストステーション

また、ゴミを自動で吸引する「ダストステーション」を搭載しないVC−RV2も併せて2月上旬から発売します。

VC−RV2


新製品の概要

形 名 価 格 発売日 月間販売目標
VC−RVS2 (W)グランホワイト
(R)グランレッド
オープン 2月上旬 4千台
VC−RV2 (W)グランホワイト


開発の背景と狙い

2015年度の国内のロボット式掃除機の需要は台数で約24万台、対前年比128%伸長と予測しています。当社の調査によれば、ロボット式掃除機の購入理由は、「掃除の負担を減らすこと」「時間をつくること」などの家事代行と時間の節約に関する理由が大半を占めています。また、購入時の重視点では、壁際や隅」のゴミ取れと吸引力の強さを重視する方が7割以上います(いずれも当社調べ、「ロボット式掃除機購入者へのWEBアンケート調査」による)。

当社は、こうした傾向を踏まえた上で、集塵力を高めたロボット式掃除機に清掃を任せることで、清掃だけでなくゴミ捨て、メンテナンスなどのお掃除にまつわる人為的関与を減らすことを目指した新製品を開発し、発売します。


新製品の主な特長

1.クリーナー本体のゴミ捨ては不要、「ダストステーション」のゴミ捨ては月1回程度注5(VC−RVS2)

新製品は、フィルターレスのサイクロン式クリーナー注1で使用する12気筒のサイクロン機構(「バーティカルトルネードシステムCLEAR」)を用いた充電台(「ダストステーション」)を新採用しています。遠心分離により、99%以上ゴミを排気から分離注2できるため、目詰まりしやすいサイクロン部に集塵フィルターが不要になります。また、「ダストステーション」の吸引力は99%以上持続注3するため、クリーナー本体のダストカップのゴミ捨ても不要です。「ダストステーション」は、吸引したゴミを、約1/5に圧縮注4するので、約1ヶ月分注5のゴミを収容できます。これにより、「ダストステーション」のゴミ捨ての頻度は月に1回程度注5で済み、その間、本体のゴミ捨てをしなくてもお部屋のお掃除を続けることができます。

さらに、ダストカップは抗菌注9仕様で、サイクロン機構部を含め分解して全て水洗い可能です。加えて、排気清浄フィルターには、臭いを低減し菌を抑制注10するゼオライトフィルターを2個使用しています。またダストカップには微細なゴミが付着しにくいように帯電防止加工と、水洗いだけで汚れが落ちる親水性のゼロクリアコートをダストカップ上部に施しています。

充電台 ダストステーション


分解して水洗い可能



2.壁際は丁寧に、隅は念入りにお掃除するWサイドアームブラシ

ゴミを集めるWサイドアームブラシの長さを当社従来機種注6よりも5mm長い65mmにすることで、ブラシ毛が隅や壁際のゴミをかき取りやすくしました。さらに、壁際を掃除する時は、本体側面に配置した赤外線距離センサーが、壁面との距離を約2cm以内注11に保ちながら、速度を遅くして走行するため、丁寧に壁際のゴミをかき取ることができます。また、壁沿いを走行中に隅に達すると、一旦停止して本体を左右に動かして念入りにお掃除します。これにより、隅のゴミを99%以上注12除去できます。

Wサイドアームブラシ


隅まで届く65mmのブラシ 約2cm以内の距離を保ちながら壁に沿って走行



3.吸引風量を約1.5倍に向上し、紙ゴミなどもしっかり吸引

吸引用ファンモーターの回転数を毎分最大約1万4千回転に高めて注7、吸引風量を約1.5倍に向上注8することで、大きめの紙ゴミなどもしっかり吸引します。さらに、本体内で大きめのゴミがひっかかりにくいように、ブラシからダストカップまでの風路を当社従来機種注6に比べて広くしました。

ハイパワーブラシレスモーター 可動式回転ブラシユニット


吸引風量を約1.5倍向上



4.超音波センサーで障害物をしっかり検知

超音波センサーで進行方向の障害物を検知します。超音波センサーは、赤外線センサーと異なりガラスなどの透明な障害物も検知できます。また、照明をつけていない夜間でも障害物を検知できます。

超音波センサーが、壁、家具、ガラス等の障害物を検知して、近づくと減速して家具などへのダメージを抑えます


また、約2cm以下の段差の乗り越え、高さ約9.5cm以上のすき間に入ることが可能で、約7cm以上注14の段差を検知して落下を回避します。

約2cm以下の段差を乗り越え 高さ約9.5cm以上のすき間に入る 約7cm以上の段差から落下を回避



5.ゴミの多いところを入念にお掃除できる「ゴミ残しまセンサー」

ゴミの多いところでは、本体天面のLEDランプでお知らせしながら、その場で2回旋回して入念にゴミを除去します。



6.フロアワイパーなどで集めたゴミを充電台で吸引(VC−RVS2)

新製品VC−RVS2は、充電台の側面に吸込み口(「ダストポケット」)を設けました。フロアワイパー、ハンディモップなどで集めたクリーナー本体が入れない狭い場所、棚の上などのゴミを充電台の「ダストポケット」で吸引できます。

ダストポケットボタンを押すと、充電台の側面の吸込み口からゴミを吸引できます


フロアワイパー、モップなどで集めたゴミを吸込みます



7.本体のブラシ、ダストボックスも水洗い可能

クリーナー本体のブラシも、ダストカップも外して水洗いできます。

本体のブラシ、ダストボックスも水洗い可能



8.毎日使っても、約3年の長寿命。高性能リチウムイオン電池

充電回数約1,100回以上注15の長寿命リチウムイオン電池を採用しています。



9.1週間単位で曜日ごとにタイマー予約

1週間単位で曜日ごとに掃除開始時間を設定できます。1週間の行動スケジュールに合わせて、掃除時間を設定しておけば、都度スタートスイッチを押さなくとも、お任せで掃除できます。



10.70以上の行動パターン

部屋の中央をお掃除するバウンド走行、壁沿い走行、家具の脚周りのお掃除など状況に応じて70以上の行動パターンを搭載し、その中から最適なお掃除を行います。本体の移動速度を速め、最大掃除時間を当社従来機種注6から約10分短縮し約60分にしています。

70以上の行動パターン



【別売品】

バーチャルガード

鉢植え、鏡などのそばに場所に置いて、スマートロボットクリーナーが近づかないように行動を制限するバーチャルガードを別売品で用意しています。

バーチャルガード  VJ−RBG3

希望小売価格3,980円(税別)



注1 2015年8月発売の当社フィルターレスサイクロンクリーナーVC−MG900、VC−MG800、VC−MG600に搭載
注2 日本電機工業会自主基準「電気掃除機の吸い込み力持続率測定方法」に準拠した当社試験ゴミによる分離前後の試験ゴミを比較(分離力99%以上)。ゴミの種類や量などによって異なります。
注3 ダストカップにゴミがない状態からゴミすてラインまでの風量の持続性が99%以上。長期の使用の際は、排気清浄フィルターのお手入れが必要です。ゴミの種類や条件によって異なります。
注4 当社試験ゴミ[繊維ゴミ(綿、紙、毛髪等)1/3質量、砂ゴミ2/3質量]による、圧縮前後の試験ゴミの体積を比較(吸込み前約4000cm3、吸込み後約800cm3)。当社試験ゴミによるものであり、ゴミの種類や量などによって異なります。
注5 日本電機工業会吸い込み力持続率測定方法の自主基準ゴミを使い、1日相当分1gのゴミを集塵する試験を30回実施し、集塵することを確認。ゴミ捨て時期はゴミの種類や量または使用環境によって異なります。
注6 2014年9月発売の当社スマートロボットクリーナーVC−RVD1、VC−RV1との比較
注7 吸引用ファンモーターの毎分最大回転数は、当社従来機種VC−RVD1、VC−RV1が約12,500回転、新製品VC−RVS2、VC−RV2が約14,000回転。
注8 当社試験基準による。当社従来機種VC−RVD1、VC−RV1と新製品VC−RVS2、VC−RV2の本体吸込み口の風量を比較。吸引風量は、床の材質、ゴミの種類、電池残量などによって異なります。
注9 抗菌効果 抗菌の加工処理を行っている部分の名称:カップ、試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験方法:JISZ2801 試験結果:99%以上 抗菌の方法:樹脂に練り込み
注10 抗菌効果 抗菌の加工処理を行っている部分の名称:不織布 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験方法:JISL1902 試験結果:99%以上 抗菌の方法:繊維に付着
注11 壁面の色、材質、形状などによって異なります。
注12 当社試験ゴミ(砂ゴミ)を隅に10×10cmに均一に撒いて、自動モードで掃除後のゴミの残存面積が1%未満。当社試験ゴミによるものであり、ゴミの種類や量または使用環境などによって異なります。
注13 抗菌効果 抗菌の加工処理を行っている部分の名称:回転ブラシのブラシ毛 試験機関:(一財)カケンテストセンター 試験方法:JISL1902 試験結果:99%以上 抗菌の方法:繊維に付着
注14 壁・床面の色、材質、形状によって異なります。
注15 周囲の温度が25℃で、満充放電を繰り返す当社試験基準による試験の場合。電池の寿命は周囲の温度、使用頻度、お使いの環境・条件などによって異なります。


新製品の主な仕様

形  名 VC−RVS2 VC−RV2
外形寸法(本体) 幅350×奥行350×高さ87mm
本体質量 3.4kg
本体電源方式 充電式(バッテリー:リチウムイオンバッテリー)
集じん容積 0.2L
充電時間 約5時間
お掃除モード 自動、スポット、手動
掃除時間 最大約60分間注16
ダストステーション
寸法(充電台) ダストステーション
幅370×奥行335
×高さ285mm
幅228×奥行150
×高さ97mm
付 属 品 ダストステーション、リモコン、
お手入れブラシ
充電台、リモコン、
お手入れブラシ

注16 お掃除時間は部屋の広さ、形状、電池残量によって異なります。


掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。




▲このページのトップへ

東芝ライフスタイル株式会社個人情報保護方針

Copyright