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Japan

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CO2分離回収

佐賀市清掃工場への二酸化炭素分離回収設備の導入

東芝は、2013年6月に佐賀市の「清掃工場バイオマスエネルギー利活用促進事業」に参画しました。これは、清掃工場のゴミ処理過程において発生する排ガスから二酸化炭素を回収し、その二酸化炭素を農産物の栽培や藻類の培養等において有効利活用するシステムの構築を目指すものです。本事業のもとで東芝は、同年10月、同市清掃工場の排ガスから日量10〜20kgの二酸化炭素を分離回収して活用するCCU(Carbon dioxide Capture and Utilization)の実証試験設備を設計、設置し、ニ年弱の試験回収を行いました。
そこで得られた成果を受けて、東芝は、2015年7月に、同市の「清掃工場二酸化炭素分離回収設備整備事業」に応募し採択され、この事業のもとで、清掃工場の排ガスより日量最大10tonの二酸化炭素を分離回収する商用設備を建設いたしました。設備は2016年9月に完成し、運転を開始いたしました。


二酸化炭素回収試験設備
二酸化炭素回収試験設備
二酸化炭素分離回収設備
二酸化炭素分離回収設備

 二酸化炭素分離回収活用システム
二酸化炭素分離回収活用システム 紹介映像  

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