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火力発電とは? 火力発電の種類

通常火力発電

通常火力発電とは?

燃料(石炭、石油、天然ガス)をボイラで燃焼させて蒸気を発生し、蒸気タービン・発電機を駆動することで電力を得る発電方式です。

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画像にポインタをあてると、説明がご覧頂けます。


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東芝の通常火力発電の特徴

世界最高水準の技術を盛り込んだ、高信頼、高効率、環境調和の機器を国内外に多数出荷し、世界の電力の安定供給を支えています!

当社では、火力発電プラント機器の研究開発、設計、製造、販売、据付並びに保守サービスを行っています。
さらに、世界の有力企業と戦略的な提携をおこなって競争力や技術開発力を強化しています。

代表的な製品

蒸気タービン、発電機、復水器や給水過熱器等の熱交換器、プラント監視制御システム

特徴

複合火力発電(コンバインドサイクル)と比較したときの通常火力発電の特徴
大容量化が容易
  • ニーズに合わせた大容量化(最大約1,000MW)が可能
  • 蒸気の高温、高圧化による効率向上
  • 設備、保守コストの低減
燃料の多様性
  • 安価な石炭から、クリーンな天然ガスなど多様な燃料に対応

通常火力発電の納入事例

中部電力(株)殿 碧南火力発電所 第4,5号機は、最新鋭の石炭火力発電設備として2001年11月(4号機)に営業運転を開始、2002年11月(5号機)に営業運転を開始しました。
このプラントは60Hzタンデム型*1蒸気タービン・発電機として世界最大容量の1,000MW機であり、最終段*2に40インチ*3翼を、主蒸気・再熱*4蒸気には24.1/4.1MPa、566/593℃の高圧・高温蒸気条件を採用し、最新の技術を駆使して高効率化を図りました。
さらに、蒸気タービン全長は既設700MW機と同等に抑えたコンパクト設計を行っています。
また発電機は、大容量化に対応するために、1,000MPa級高引張り強度を持つ回転子シャフト材を採用。シャフト振動特性考慮し、ロータ長と直径との割合の最適化を行っています。さらに固定子及び回転子冷却性能の向上など沢山の最新技術を集約しています。

補足


*1

複数の蒸気タービンと1つの発電機が、一列に連結されていること。


*2

蒸気の膨張の過程で最後に通過する1番大きな羽根車。


*3

約1m。羽根車の直径は約3.7mにもなる。


*4

一度膨張した蒸気を取り出してボイラで加熱し、再び蒸気タービンへ戻す方式。



* 画像の発電機/蒸気タービンをクリックすると、それぞれの詳細ページがご覧頂けます。

タンデム型蒸気タービン・発電機 発電機 蒸気タービン

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