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火力発電

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火力発電とは?

火力発電の概要

火力発電は、ボイラーで石炭・石油・天然ガスなどの燃料を燃やして水を沸騰させた際に得られる蒸気を使ってタービンと発電機を回転させ発電します。火力発電は、火力を調整することで発電量を調整することができるため、季節や時間帯によって変動する電力消費に対応し、電力を安定して供給する役割をもっています。

蒸気タービン
蒸気タービン
 

火力発電の種類

火力発電には主に次のような種類があります。

  • 通常火力発電
    ボイラーなどで発生した蒸気によって蒸気タービンを回して発電する方式。火力発電のなかで、主力となっている発電方式です。高効率化とCO2分離回収技術の適用などによりCO2排出量の削減を進めています。
  • コンバインドサイクル発電
    ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせて、排気ガスのエネルギーも活用し熱エネルギーを効率よく利用する発電方式です。運転・停止が短時間で容易にでき、需要の変化に対応した運転ができます。発電効率が良いので環境面からも注目され、積極的に取り組まれている方式です。
  • 産業用発電
    主に工場の自家発などに用いられる中小容量の火力発電設備です。
  • 造水付発電
    火力発電により海水淡水化設備の電力を供給し、海水を真水に精製するとともに、一般に電力を供給するシステムです。中東など真水が不足している地域で建設が盛んです。

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